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」 一覧■奥村チヨが最後のリリースとなるアルバム「ありがとう~サイレントムーン~」発売記念イベント。年内で歌手活動を卒業
「恋の奴隷」「終着駅」などの大ヒット曲で知られ、1965年のデビューから52年間にわたって第一線で活躍してきた歌手・奥村チヨ(71)が、今年1月に「2018年いっぱいで歌手活動を卒業する」ことを発表し
■クミコが原点のシャンソニエで新曲「最後だとわかっていたなら」発売記念ライブ。世界中が涙した詩集を原案にして完成。訳詞者・佐川睦さんも
昨年は、アルバム「デラシネ」で第59回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した人気歌手・クミコ(63)が、ニュー・シングル「最後だとわかっていたなら」(原作=ノーマ コーネット マレック、訳=佐川睦
■原田悠里が東京・錦糸町のセキネ楽器店頭で新曲「無情の波止場」発売記念イベント。目標は演歌界の金メダル
デビュー36年目を迎えた演歌歌手・原田悠里(63)が、51枚目のニュー・シングル「無情の波止場」(詞・石原信一、曲・岡千秋)をキングレコードから2月28日に発売したのを記念して同日、東京・錦糸町のセキ
■岩佐美咲が7弾シングル「佐渡の鬼太鼓」発売記念イベント。サプライズでDVDリリースを発表
第6弾シングル「鯖街道」がオリコン週間シングルランキングで10位(演歌・歌謡曲ランキング1位)を獲得し、ロングヒット中の演歌歌手・岩佐美咲(23)が、7枚目のニュー・シングル「佐渡の鬼太鼓」(詞・秋元
■水城なつみがデビュー5周年記念コンサート。先輩歌手・千葉一夫が応援に。都内では初のワンマンコンサート
6枚目の最新シングル「帰って来やれ」(発売・キングレコード)が好調の演歌歌手・水城なつみ(23)が2月23日、東京・江東区の亀戸文化センター・カメリアホールで「勇往邁進」と題したデビュー5周年記念コン
■森口博子がニュー・シングル「鳥籠の少年」発売記念ミニライブ&特典会イベント。Zガンダムとのコラボが32年ぶりに復活!
テレビ、ラジオ、舞台、CMにと幅広く活躍中の歌手・森口博子(49)が、新曲「鳥籠の少年」をキングレコードから2月14日に発売したのを記念して17日、東京・渋谷区のHMV&BOOKS SHIBUYA・イ
■岡ゆう子が浅草の民謡酒場「追分」で新曲「望郷貝がら節」発表会。仁井谷俊也先生の遺作を大ヒットさせたい
「歌う日本地図」の異名をとり、450曲を超える全国47都道府県の歌をレコーディングし、今年でデビュー40年目を迎えた演歌歌手・岡ゆう子(60)が、キングレコードから1月24日にニュー・シングル「望郷貝
■前川清が東京・中野サンプラザホールで50周年記念コンサート。50年を振り返りながら全39曲熱唱
内山田洋とクール・ファイブのボーカルとして「長崎は今日も雨だった」でデビューして今年で50年目を迎え、現在、プレスリー、ロカビリー世代に人気の曲などをセレクトしてカバーした最新アルバム「My Favo
■岩佐美咲が第4弾コンサートを恵比寿ザ・ガーデンホールで。田川寿美からプレゼントされた着物で新曲「佐渡の鬼太鼓」を初歌唱
第6弾シングル「鯖街道」(発売・徳間ジャパンコミュニケーションズ)がオリコン週間シングルランキングで10位(演歌・歌謡曲ランキングは1位)を獲得し、現在、ロングヒット中の演歌歌手・岩佐美咲(23)が4
■小金沢昇司と水城なつみが東京・護国寺で豆まき。ミニライブで年男と年女がそれぞれに新曲などを披露
1月1日発売の新曲「おぼえていますか」(詞・麻こよみ、曲・大谷明裕)が好調の演歌歌手・小金沢昇司(59)と、デビュー5年目を迎えた演歌歌手・水城なつみ(23)の2人=共にキングレコード所属=が3日、東
■パク・ジュニョンがデビュー5周年記念 5都市感謝ツアーの最終公演を東京・浅草公会堂で開催
ニュー・シングル「涙の流星」(詞・石原信一、曲・浜圭介)のCタイプ=A・Bタイプは昨年7月26日に発売され、オリコン演歌チャート1位獲得=をキングレコードから1月31日に発売した韓国人歌手、パク・ジュ
■市川由紀乃が美空ひばりさんの墓前に紅白で「人生一路」を歌唱したことを報告。今年は新曲の大ヒット目指して意欲満々
ニュー・シングル「うたかたの女」(詞・たかたかし、曲・幸耕平)=キングレコードから1月17日発売=が、オリコン演歌・歌謡曲ランキング初登場1位(1月29日付)=同ランキングは7作連続初登場1位=と幸先
■20歳の現役大学生、演歌新人・辰巳ゆうとが銀座山野楽器でデビュー曲「下町純情」発売記念イベント
「力いっぱい、演歌です!」をキャッチコピーにビクターエンタテインメントから1月17日に「下町純情」(詞・久仁京介、曲・徳久広司)でデビューする演歌歌手・辰巳ゆうと(20)が16日、東京・銀座の山野楽器