■徳永ゆうきが新曲「函館慕情」発売記念イベント。人気芸人・永野と加藤和也氏が応援ゲストに
今年でデビュー3年目を迎えた「NHKのど自慢チャンピオン大会2012」グランドチャンピオン出身の演歌歌手・徳永ゆうき(21)が、3月23日にユニバーサルミュージックから第4弾シングル「函館慕情」(詞・麻こよみ、曲・水森英夫)をリリースする前日22日、東京・新橋の居酒屋、ニッポンまぐろ漁業団新橋店で新曲発売記念イベントを開いた。

同曲は、100万ドルの夜景やノスタルジックな風景などで内外の人たちを魅了している街「北海道・函館」を舞台に、想いを寄せる男性への女ごころをうたった本格演歌で、「はっきりして さっぱりしてくださいね」という印象的なフレーズが今年の流行語になるのではと発売前から期待されている。
この日は、彼がいま、はまりにはまっているという人気お笑い芸人・永野(41)と、以前から敬愛する先輩で、ひばりプロダクション社長・加藤和也氏(44)が応援ゲストとして駆けつける中、店内にディスプレイされた8㍍ある漁船をステージに見立てて、彼の持ち味であるすがすがしい歌唱力と独特の節回りで新曲を歌い上げた。

徳永は「北海道・函館を舞台にした僕自身初めての本格演歌でして、女性のもどかしい気持ちをうたった女歌です。鉄道好きとしては、いずれこの『函館慕情』が、駅の有線メロディーとか、車内で流れるメロディーに採用していただけたらうれしいですね」。
現在、ニコニコ生放送の「番組「加藤和也の音楽の虎」で歌謡曲の普及に努めている加藤氏は「21歳で、この風格で演歌が歌えたら末恐ろしいですよね」と絶賛。
「ゴッホより~普通に~ラッセンが~好っき~」などのネタで人気を集めている永野は「感動しました。僕の芸歴と生まれた年が同じということで、いかに自分が才能がないのか…。21年かかってやっとテレビに出られたんですからね(笑)。徳永くんはすばらしい方ですし、曲もよかったです」。
そんな永野のイワシの芸の真似も披露した徳永は「僕だけではなくて甥っこたちもはまっていまして、『今日はご本人とイワシをやったぞー』と自慢したいです」と感激していた。

また、3月26日の北海道新幹線の開通に伴い開業する「道南いさりび鉄道」の応援ソングに起用され、「撮り鉄」として知られる徳永自らも「道南いさりび鉄道 特別応援隊員」に抜擢されたが、「海沿いを走る路線でして、夜になると漁り火が見えたりして、本当にいい雰囲気の中を走る鉄道です。北海道新幹線もいいですけれど、函館に行くなら一つ手前の木古内で降りて、木古内から『道南いさり火鉄道』に乗ってのんびりとした鉄道の旅を楽しんで函館に行っていただけたらなと思っています」と話していた。
(サンニュース)
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