■35周年の原田悠里が、湯島天神で北島三郎プロデュースの新曲「女‥みぞれ雨」ヒット祈願&ミニコンサート
北島三郎プロデュースによるデビュー35周年記念シングル「女‥みぞれ雨」(詞・奥田龍司、曲・原譲二)=キングレコードから3月2日発売=を発売した演歌歌手・原田悠里(61)が8日、東京・文京区の湯島天神で新曲ヒット祈願&ミニコンサートを行った。。

この日は、同神社で毎年開催されている「梅まつり」(2月8日~3月8日)の最終日で、大勢の参拝客やファンが詰めかける中、本殿でレコード会社&所属事務所のスタッフと一緒に新曲の大ヒットを祈願し、「今回の新曲は35周年記念曲ということで、原田悠里にとってとても大切な節目の1曲になりました。師匠の北島三郎先生のプロデュース&作曲で、本当に力が入っています。今日は、神前でヒット祈願をさせていただいて、とてもさわやかな、これからスタートするという力をいっぱいいただいたような気がします。今日の天気(晴天)のように晴れ晴れとしております」と意欲を燃やした。

「北島先生が原田にぴったりだという『女‥みぞれ雨』と『待ちぼうけ港』(新曲のカップリング曲)の2作をずっと書きためてくださっていて、35周年に合わせて今回、皆さまに発表させていただくことになりました。私には珍しく海の匂い、港の匂いがする歌です。波止場で好きな人を待っているというせつない歌ですが、私はそんな悲しい哀れな女ではなくて、何かそこに希望を持って、いい人だったわねと、縁があったらまた戻ってきて、私は私でここで頑張っているからというそんなどこかに光が見えるような歌にしたいなと思いまして、曲調もメジャーですし、明るく歌っています」

作曲も北島自らが手がけ、「まもなく80歳になろうとされる北島先生が、ロマンチストだなと。女性の気持ちをこんなに繊細に、女心をこんなにもせつなく、何度も何度も練り直して書いてくださる姿を拝見していまして、それだけで私は胸がいっぱいになりました。北島先生が初めて心から笑顔を向けて、『いやぁ、原田、今回はいい歌ができたな』とおっしゃってくださいまして、そのお言葉を聞いただけで私は満足です」。

その後、境内の特設ステージで新曲「女‥みぞれ雨」をはじめ、「木曽路の女」「おんな坂」「まつり」、それに再度、新曲の全5曲を熱唱し、「北島先生は、最近、いろんな方に曲をプレゼントされていまして、これから坂本冬美さん、藤あや子さん、大月みやこさんなどが曲を出されますが、その中で私が出すので、責任重大でしょ。しかも最近、北島先生はモテモテなんですよ。でも、『芸能界の本妻』は私なんです。八王子には本妻様がいらっしゃいますが…。これで結果を出さないと、いつ本妻の座を奪われるかもしれません(笑い)。ですから皆さん、ぜひ応援してください」と笑顔で呼びかけた。
30歳の年下の彼氏との交際も順調だそうだが、「今年は年下の彼氏のことはひとまず置いておきまして、これから北島先生一途に、北島先生の『芸能界の本妻』として頑張っていきたいなと、心を新たにしています」と話していた。
(サンニュース)
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