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■秋元順子が地元、東京・江東区のティアラこうとうでバースデーライブ。「愛のままで…」から10年が

公開日: : ニュース

今年でメジャーデビュー14年目を迎え、5月9日発売の通算14枚目のニュー・シングル「哀しみのコンチェルト」(発売・キングレコード)が好評の実力派歌手・秋元順子が、71歳の誕生日の6月21日、東京・江東区のティアラこうとう大ホールで「『愛のままで…』あれから10年 秋元順子バースデーコンサート junko71~コウトウ・ラブ・ストーリー~」と銘打ったバースデーコンサートを開いた。

秋元順子(その1)

バースデーコンサートは今年で9回目、ティアラこうとうでは6回目になるが、71回目の誕生日を迎え、「また私の宝物が一つ増えました」。そして、「このホールは、江東区深川出身の私にとっての地元で、ここ(建て替え前のホール)で成人式をあげさせていただいた思い出の場所でして、今日は、小学校、中学校、ご近所のお世話になった方々もたくさん来てくださるのですごくうれしいです」とニッコリ。

 また、昨年7月2日に亡くなった所属事務所「APCブレーン」の前社長・花岡茂さん(享年62)について「もしこの会場にいてくださったらすごく喜んでくださると思います。今日の私があるのは前社長の花岡茂さんとそのお兄さまの作曲家・花岡優平さんのお陰だと心から感謝していますので、今日はそのお礼の気持ちも込めて最後まで一生懸命歌わせていただきます」。

秋元順子(その2)

 約1000人の熱烈な中高年ファンで満席の中「今日は初の3部構成で、ワクワク、ドキドキのステージになっております。私が歩んでまいりました音楽人生の中で出合えたとても大切な曲、ターニングポイントとなった曲などをお楽しみいただきたいと思います」とあいさつし、3部構成で、第1部は、シャンソンの名曲「愛の讃歌」、ピアノバージョンによるオリジナル曲「一枚の写真」、第2部は、ハワイアンソング「南国の夜」、スタンダードジャズ「サマータイム」、昭和の名曲から美空ひばりの「東京キッド」、寺尾聰の「ルビーの指輪」などをカバー。

 第3部は、大ヒット曲「愛のままで…」をはじめ、昨年までリリースした全シングルメドレー13曲=「マディソン郡の恋」から「夢のつづきを…」まで=を発売時系列順に10分間にわたって披露。ファイナルは新曲「哀しみのコンチェルト」、そしてアンコールでは「ROSE」を歌い、3部合わせて全18曲を熱唱した。

秋元順子(その3)

 新曲は、愛する人を失った哀しみを歌を唄うことで寄り添い、そして乗り越えていく大人のドラマをジュンコワールドで歌い上げた作品で、「発売前にキャンペーンをさせていただきましたが、発売前からとても評判がよくて、カラオケでもよく歌ってくださっています。お若い方もよく聴いて、歌ってくださっていますが、特に人生を長く経験された方が『哀しみのコンチェルト』を聴いたとき、愛する人を亡くして、その哀しみを、歌を歌うことによって乗り越えていこうという歌ですので、私ぐらいの年齢になられた方は、たくさんの哀しみを経験されていて、共感してくださったり、『この歌詞の部分は私が思っていることよ』と言ってくださる方が多いなと感じています」と話していた。

(サンニュース)

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