■「歌謡ポップスチャンネル開局20周年記念大新年会」に野口五郎、なぎら健壱、クリス松村、水森かおりがゲスト出演。MCは宮本隆治。来年1月2、3日の2日間放送
日本で唯一の演歌・歌謡曲専門チャンネルのCS放送「歌謡ポップスチャンネル」が、開局20周年を記念して、歴代番組MCが集結する「歌謡ポップスチャンネル開局20周年記念大新年会」を来年1月2日、3日の2日間にわたって放送することになり、都内の撮影スタジオで番組収録が行われた。

その特番でフリーアナウンサー・宮本隆治(66)がMC、同アシスタントを櫻田彩子(42)が務め、歌手・野口五郎(60)、フォークシンガー・なぎら健壱(64)、タレント・クリス松村(年齢非公表)、演歌歌手・水森かおり(43)の4人がゲスト出演。
第一部は、開局20年の間に生まれた名場面の数々を年表や20の名言で振り返り、第二部は、演歌や歌謡ポップスの「未来」を存分に語り合うという2部構成。
最初になぎらが「歌は世につれ、世は歌につれと昔から申しまして、年間、あまたの新曲が登場しますが、われわれの心にリアルタイムでなくても若い者が歌えるような歌が残っていくのでしょうか、ということで2017年に期待したいと思っています」と口火を切り、野口の乾杯の音頭で番組がスタート。

同局が誕生した1996年にゲストが何をしていたかという話題から始まり、57枚目のシングル「さよならは、誰のため」をリリースし、当時40歳で独身だった野口は「年齢がわかってしまいますね(笑)」。当時44歳で、NHKの歌番組を担当した、なぎらは「爆笑問題と出ていまして、まだおとなしいころの彼らと…(笑)」。デビュー2年目のその年に同局の番組で初司会を務めた水森は「えーっ、司会! 覚えていないんです(笑)」。クリスは「芸能界の裏方、俳優さんのマネジャーをやっていました」。そして、MCの宮本は「NHK紅白歌合戦」の総合司会を6年連続で担当し、1996年は2年目の総合司会を務めた年で、「紅組のトリが坂本冬美さん、白組のトリが北島三郎さんでして、北島さんは『風雪ながれ旅』を紙吹雪の紙を噛みながら歌っていらっしゃいました(笑)」。
開局時の「パイオニアカラオケチャンネル」から2003年に「カラオケチャンネル」、そして2006年に現在の「歌謡ポップスチャンネル」に名称変更し、これまで同局で放送された名場面などを出演者たちが楽しそうに見ながら思い出話に花を咲かせていた。

最後に水森は「改めて楽しい番組がたくさんあるなと思いました。いろんなアーティストの素顔がここでしか見られないという貴重なチャンネルですね」。クリスは「歌手同士の話とか作曲家とか、いろんな方の話も面白いんですけれど、聴く側としては、歌手の方は応援してくれているのはわかっていても、細かい部分だとか、ここまで見ているんだという部分がおわかりにならなかったりする場合があるので、そういう交換をし合えるのが面白いと思います」。野口は「この『歌謡ポップスチャンネル』には自分自身の過去もいっぱい詰まっていまして、これからも未来を埋めるお手伝いが少しでもできればと思います」。
なぎらは「ふつうの歌番組や歌謡番組は、歌に対する姿勢の質問ばかりで、その人(人となり)が出てこない。でもこの番組では、「暇なときは何をやっているんですか?」というところから始まり、見えないところが見えてくる。そういう番組、チャンネルだなと思います」とそれぞれに感想を述べ、宮本が「心を開くために、メインディッシュからではなくて、前菜から始めていくという番組なんですね」と締めくくった。
1月2日放送(後2・0~3・0)の第一部は、蔵出し映像とともに同局の20年の歴史を振り返り、翌3日放送(後2・0~3・0)の第二部は、「演歌・歌謡曲のこれから」についての大討論が楽しめる必見番組だ。
(サンニュース)
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