■二見颯一が東京・光が丘IMAホールでやまびこコンサート。堀内孝雄作曲の新曲「泣けばいい」も披露。
透明感のある響き渡る歌声で〝やまびこボイス〟と呼ばれ、〝演歌第7世代〟の一人としても活躍。今年でデビュー6年目を迎えた演歌歌手・二見颯一(ふたみ・そういち、25)が5日、東京・練馬区光が丘のIMAホールで「二見颯一 やまびこコンサート 2024」と銘打ったソロコンサートを開いた。

東京では自身2回目のソロコンサートで、大勢の報道陣が詰めかける中、開演前、二見は「『やまびこコンサート』は、東京と故郷・宮崎の2会場で開催させていただいていますが、東京では2回目ということで、前回よりまた進化した二見颯一を見ていただければいいなと思います。前回(の東京公演)は5周年の記念コンサートでしたが、その5周年を一つの区切りとして新たなスタートを切った部分もありますので、そういった面を今年の『やまびこコンサート』では見ていただきたい」と大張り切り。

500席の会場は熱烈なファンで満席の中、2部構成で、第1部は、5歳から始めた民謡から「最上川舟唄」でオープニングの幕を開け、デビューしてからの5年間にリリースしたシングル作品からデビュー曲「哀愁峠」(2019年3月6日発売)、第5弾シングル「0時の終列車」、第6弾シングル「君恋列車」、デビュー5周年記念作品第1弾「一里塚」、同第2弾の最新シングル「罪の恋」、今年6月4日に発売した初のフルカバーアルバム「カバー作品集『やまびこソングス』」から「ラブユー東京」、長編歌謡浪曲「決斗 高田の馬場」などを披露。

第2部は、加山雄三の「夜空の星」でスタートし、韓国民謡「ハン オベニョン」、カンツォーネの名曲「愛は限りなく」、女性ダンサーと一緒に踊りながら桑名正博の「セクシャルバイオレットNo.1」、そして8月7日に日本クラウンから発売されるニューシングルで、堀内孝雄が作曲したラブソング「泣けばいい」(作詞・石原信一)など、演歌から民謡、長編歌謡浪曲、韓国民謡、カンツォーネ、ロックまで幅広いジャンルに挑戦し、1部と合わせて全16曲を熱唱。

今度の新曲を作曲した堀内孝雄からは「歌詞の世界に導かれてややスケール感のあるメロディーになり、アレンジでさらにダイナミックな曲になりました。二見君はとても魅力的な声の持ち主ですが、こんなバラードもこんなふうに素晴らしい表現力で歌われることに驚きました。彼の透き通ったまっすぐな歌声でこの作品を多くの人に届けてもらえたら僕もうれしいです」とコメント。その制作意図について、二見は「二見颯一にしか歌えない曲、聴いたときに『この歌は、二見颯一らしいな』という曲、二見颯一というジャンルを作ろうという思いから出来上がった壮大なメロディーと壮大な歌詞になっている曲ですので、聴いてくださる皆さまがそれぞれの思いで聴いていただければ…」と話していた。
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