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■ユキ&リュウジの「恋猫」カラオケグランプリ決勝大会。川田浩行・恵美子さん夫婦がグランプリ受賞

デビュー23年目を迎えた演歌歌手・門倉有希(42)と、元NHKアナウンサー(現在、フリーアナウンサー&司会者)の宮本隆治(65)が、「ユキ&リュウジ」のユニット名で発売したデュエットソング「恋猫」(「門倉有希宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星」テーマソング)=ビクターエンタテインメントから3月16日発売=を課題曲にした「『恋猫』カラオケグランプリ」の決勝大会が20日、東京・渋谷区のカラオケレインボーで開かれた。

ユキ&リュウジ(その1)

故作曲家・三木たかしさんの未発表曲に友利歩未さんが作詞した人間と猫娘との恋?というミステリアスな世界をうたった異色のデュエットソングを課題曲にしたカラオケコンテストで、全国から2000通を超える応募があり、その中から厳正なる審査によって選ばれた全16組が決勝大会に出場。

 ユキ&リュウジの担当ディレクター・河村泰尚さん(ビクターエンタテインメント)と作詞家・友利歩未さんの2人が審査員を務める中、出場者それぞれが独自の踊りも交えながら個性あふれる歌声で「恋猫」をデュエットして自慢のノドを競い合った結果、グランプリの栄冠は、群馬・伊勢崎市の川田浩行さん(51)&恵美子さん(46)夫婦の頭上に輝いた。

ユキ&リュウジ(その2)

 また、ユキ&リュウジ賞は、山本のりこさん&伊藤裕之さん、審査員特別賞は、栗山麻希子さん(1人で応募)が受賞した。

 カラオケが大好きで、大の仲良しという川田さん夫婦は、息もぴったりの歌と踊りで見事グランプリを射止め、夫の浩行さんは「この喜びを子どもたちに一番に伝えたいです」、妻・恵美子さんは「コンクールでデュエットは初めてなので、本当にうれしいです。私の父がフランク永井さんが大好きでして、宮本隆治さんの歌を聴きながらウルウルしました」と感激していた。

審査発表の前にはミニ歌謡ショーを披露し、門倉が大ヒット曲「ノラ」、宮本がフランク永井のカバー曲「おまえに」、そしてデュエットで「恋猫」と同カップリング曲「東京ムーンライト」の全4曲を熱唱。

ユキ&リュウジ(その3)

門倉は「どんな方が応募してくださるのかとても楽しみにしていました。皆さん、お上手な方ばかりでしたね。歌も踊りもよく練習されてきて、皆さんの歌を聴かせていただきながらすごく楽しかったです」。

宮本は「今日初めて自分たち以外の方が歌っている姿に接しました。いろんな歌い方、受け止め方、踊りもご自分たちの創意工夫のもとで踊っているし、歌に対する表現も独特なものを持っていらっしゃる。私たち2人が歌って3月16日に生まれた子どもが、私たちは1種類の洋服だったのが、皆さんがいろんな洋服を着せてくださり、貴金属も持たせて、素晴らしい歌にしてくださっているなと感じましたし、この『恋猫』が皆さんに浸透してきているなと実感しました。歌は一人歩きするものでして、よちよち歩きから成人として歩いていくまでの姿を客観的に見ることができました。皆さんに歌っていただいて、改めていい歌だなと思いました」と話していた。

(サンニュース)

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