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■市川由紀乃が福島・国見町の「道の駅国見 あつかしの郷」で一日駅長&コンサート。店頭でとうもろこし販売も

公開日: : ニュース

新曲「はぐれ花」(キングレコードから3月22日発売)がロングヒット中の演歌歌手・市川由紀乃(41)が6月24日、福島・国見町の「道の駅国見 あつかしの郷」で一日駅長&コンサートを行った。

市川由紀乃(その1)

「道の駅国見 あつかしの郷」は、復興のシンボルとして町の基幹産業である農業を中心に、地域住民はもちろん、道の駅を訪れるすべての人たちがきらきら輝き、わくわくし、優しく幸せになるような魅力ある施設づくりを目指して今年5月3日にオープン。6月11日には来場者30万人を達成した。

 市川は、3年前から毎年、キャンペーンなどで国見町を訪れ、同町の人たちとのふれあいを大切にしていることから「国見町応援大使」にも任命され、今回、同町からのオファーによって一日駅長を務めることになったもの。

市川由紀乃(その2)

あつかしの郷イベント広場には約500人の地元ファンや観光客らが詰めかける中、1曲目の「由紀乃太鼓」を歌ってから「国見町の皆さま、ただいま帰りました」と笑顔であいさつ。

その後、国見町長の太田久雄さんが「市川さん、半年ぶりですね。でも、テレビではいつも見ています(笑)。東日本大震災では国見町も大変な被害を受けましたが、市川由紀乃さんが毎年、国見町に来てくださり、心の元気を取り戻す思いでいろいろとご支援をいただきました。すごく優しいハートをお持ちの方で、昨年7月に国見町の応援大使をお願いしました。そして今日は、一日駅長をお願いします」。

市川由紀乃(その3)

その一日駅長のタスキをかけて新曲「はぐれ花」をはじめ、前作シングルで、紅白初出場歌唱曲「心かさねて」、前々作のヒット曲「命咲かせて」、師匠で福島・郡山市出身の市川昭介さんが作曲した都はるみの「アンコ椿は恋の花」、合わせて5曲を熱唱した。

 その中で、市川がプロデュースしたスイーツ2品=この日から同駅のカフェ「ももたんカフェ」で販売開始=のソフトドリンクとデザートを紹介。その名前が発表され、モヒートは「国見町 桃風」(税込み500円)、フラペチーノは「市川桃乃●」=●は、白地のハートマークが入る=(税込み650円)と自ら命名。どちらも地元名産の桃をふんだんに使い、「『国見町 桃風』は、お車を運転する方もいらっしゃるのでノンアルコールで、桃を使った爽快感のある微炭酸のドリンクです。口に入れると国見町の風のように桃の香りがします。そして、『市川桃乃●』は、桃の果肉や生クリームなどが入っているのでいろんな食感が楽しめ、何通りでもおいしく召し上がっていただけるスイーツです。どちらもとてもおいしいので、ぜひ皆さんも召し上がってくださいね」とPRした。

市川由紀乃(その4)

 その後、店内でのタイムセール、とうもろこしの特売(1本100円)を手伝い、一日駅長としての任務を果たした彼女は「道の駅の一日駅長は初めての経験でしたのでとてもうれしかったです。国見町は桃が名産で、自然も豊かですが、何よりも国見町の皆さんの人のよさに来るたびに心がおだやかになります」と話していた。

(サンニュース)

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