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田川寿美がデビュー25周年記念コンサート。見どころはギターコーナーと自らプロデュースした着物を初披露

公開日: : ニュース

1992年に「女…ひとり旅」でデビューして今年で25年目を迎えた演歌歌手・田川寿美(40)が4日、東京・台東区の浅草公会堂でデビュー25周年記念コンサートを開いた。

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1月20日にデビュー25周年記念曲「倖せさがし」を発売し、9月21日に同記念曲第2弾「哀愁酒場/火の舞(まい)」を発売。その記念曲第2弾は、2004年以来、12年ぶりの両A面シングル。「哀愁酒場」は、彼女本体の持ち味を最大限にいかした王道演歌、「火の舞」は、イントロに特徴のある“寿美流演歌”で、オリコン演歌ウィークリーチャートで初登場第3位を記録。10月5日付の有線演歌歌謡曲リクエストランキングで第1位を記録し、現在もロングヒット中だ。

 そんな25周年の集大成となる同公演に約1000人の熱烈なファンが詰めかけ、満席の中、「花になれ」でオープニングの幕を開け、昭和のヒット曲のカバーから「シクラメンのかほり」「北国の春」「飾りじゃないのよ涙は」「津軽半島・冬景色」、オリジナルナンバーから「夢航路」「哀愁港」「倖せさがし」「哀愁酒場」、ファイナルの「一期一会」まで全26曲を熱唱。

 その中の衣装の着物は、「田川寿美」という自分の名前をモチーフにして自らプロデュースしたもので、この日のためにファンに初お披露目。またギターコーナーでは、エレキギターの弾き語りで「女人高野」、アコースティックギターに持ち替えて「リンゴ追分」「ふれあい」などを披露した。

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 この日は、開演前のマスコミ向けの公開リハーサルにファン100人を招待して、「女人高野」と「哀愁酒場」の2曲を歌唱した。

 25周年を迎えて「最高に幸せです」と笑顔を見せながら「こんな目まぐるしい時代にもかかわらず大好きな歌を元気に歌ってくることができて、ずっとデビューのころから見てくださっている方々とこの日を共有させていただけるなんて本当に幸せです」。

 同公演の見どころは「ギターコーナーでシンプルに歌謡曲を楽しんでいただきたいというメッセージと、オリジナルの着物で、着物は『田川寿美』という名前をモチーフにしたデザインで作っていただきました」。 

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制作期間は約半年で、「この年代になってくると改めて日本の着物の奥深さとかに興味が出てきて、10代、20代のときよりも着物が好きになってきました。自分だけの個性を生かせるといいなと思ったのが自分でプロデュースしたきっかけです」。

 これまでに一番思い出に残っているのは「芦屋雁之助さんと大阪の新歌舞伎座で1カ月間、最年少座長をやらせていただいたこと」だそうで、「そういう一流の先輩とご一緒させていただいたのが私の宝物です」。

今年1年を振り返って、「今年は、自分の殻をやっと破れたような気がします。自然体ということを実行できた1年だったと思います。いままで小心者だったので、そういうのを払拭して、前に前に気持ちを持っていけたのでとてもベストなコンディションで1年間、過ごせたことが自分にとっての大きな進歩です」と話していた。

11月23日にアルバム「田川寿美全曲集 哀愁酒場/火の舞」を発売し、現在好評発売中。

(サンニュース)

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