■山川豊が7月25日を「山川の日」と制定し、チャレンジシリーズ第1弾として「ボルダリング」に初挑戦
デビュー35周年記念曲「再愛/蜃気楼の町から」(両A面シングル)=ユニバーサルミュージックから3月16日発売=が好セールス中の演歌歌手・山川豊(57)が25日、東京・四谷のエイペックスクライミングジムで「ボルダリング」に初挑戦した。

ボルダリングとは、フリークライミングの一種で、最低限の道具(シューズとチョーク)で岩や石を登るスポーツ。2020年の東京オリンピックで、スポーツクライミングの一種目として正式競技の候補にもなっているいま人気のスポーツだ。
今年から8月11日が「山の日」として施行され、新しい国民の祝日として制定。7月7日は「川の日」で、その間の7月25日を「山川の日」と名付けた形だ。その山川は、演歌界でも屈指のスポーツマンとして知られているが、これまでボクシング、社交ダンスをプロ並みにこなし、それに続く新たなスポーツにチャレンジしようという企画として、「スポーツチャレンジシリーズ第1弾」と銘打ち、ボルダリングに挑戦することになったもの。

この日、初めてボルダリングに挑んだ山川は、同ジムで決められた8級から2段までの10段階コースの中からまずは8級に挑戦。それは軽々とクリアし、次の7級も難なくクリア。そして、次の6級も見事クリアし、同ジムの指導員から「初心者でここまですぐにクリアできる人はあまりいません」と評価され、次の5級にも挑戦。
ところが、さすがに難易度も急激に増してきたためか、1回目は失敗。続く2回目も失敗し、今度こそはと、少しインターバルをおいてから3度目に挑んだが、残念ながら5級をクリアすることはできなかった。

悔しそうな顔を見せながら「『山川の日』というのは正式なものではありませんが、スポーツ好きな私としては、年に1回や2回は、いろんな競技にチャレンジしたいと思いまして、その第1回目としてボルダリングを初めてやらせていただきました。テレビなどで見ていると、簡単そうに登っていますが、実際にやってみると結構きついですね。人生と一緒で、大中小、いろんな山がありますが、それを乗り越えていかないといけない。これは歌にも通じるものがあります」。
3月に発売した両A面シングル「再愛/蜃気楼の町から」のほうも好調で、「(山に例えると)やっと3合目ぐらいまできたかなという感じでしょうか。大きな目標に向かっていかなければいけないということで、今回、このボルダリングに挑戦させていただきました。今度は5合目を目指して、久しぶりに始めたキャンペーンにもさらに力を入れていきたいですね。この両A面の新曲は、お陰さまでどちらも調子がいいので、今年は年末の方も狙っていきたいと思っています」と意欲を燃やしていた。

7月20日には、35周年記念曲である「再愛/蜃気楼の町から」を含むヒット曲全32曲収録の2枚組ベストアルバム「山川豊 35周年記念ベストアルバム」が発売。
(サンニュース)
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