走裕介がデビュー5周年記念コンサートを開催。兄弟子・鳥羽一郎が「まだ5年 これからだ 走裕介」という題字をプレゼント。
初の全曲を生バンドでコンサートを開催

デビューから5年
デビュー5周年記念シングル「夢航路」(詞・たきのえいじ、曲・船村徹、発売・日本コロムビア)がロングセラー中の演歌歌手・走裕介(39)が22日、東京・中野区のなかのZERO小ホールでデビュー5周年記念コンサートを開いた。
走裕介「初めてのことなのでドキドキ感はありますが、5年を起点といたしまして、新たな挑戦ということで頑張らせていただきます。こうやってコンサートを開くことができるのも、たくさんのファンの皆さまのお陰だと感謝しています。今日は、そんな皆さまのために心を込めて、誠心誠意歌わせていただきます」。
兄弟子・鳥羽一郎からプレゼント

550席の会場は、デビュー当時からの熱烈なファンで満席となり、ステージのバックには彼の兄弟子・鳥羽一郎がプレゼントした「まだ5年 これからだ 走裕介」という題字=他の曲名もすべて鳥羽一郎が手がけたもの=が映し出される中、2009年4月1日発売のデビュー曲「流氷の駅」をはじめ、「呼人駅」「北国フェリー」「北国街道・日本海」、カバー曲から高山厳の「心凍らせて」、鳥羽一郎の「兄弟船」、新曲「夢航路」、それに名ギタリスト・斉藤功との共演し、ギターの弾き語りで「吾亦紅」など全17曲を熱唱。
また、同じレコード会社の演歌歌手・三代目コロムビア・ローズ野村未奈(31)がお祝いに駆けつけ、彼と「5分5秒の二人」をデュエットし、新曲「矢作川」の2曲を歌ってステージに花を添えた。
師匠・船村徹さんから激励

師匠の作曲家・船村徹さんからは「5周年というのは通過点にしか過ぎないのだから一生懸命、心を込めて、しっかりと自分の道を進んでいきなさい」という言葉をいただいたそうで、鳥羽一郎の題字を見ながら
走裕介「5周年の節目のコンサートにこのような素晴らしいプレゼントをいただきまして、ただただ感激です。鳥羽さんの人柄というのが出ているのかなと感じました。鳥羽さんは本当によく可愛がってくださいまして、力強い字で、鳥羽さんの優しさが出ているのかなとつくづく思いました。もう感激と感謝でいっぱいです」
と話していた。
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