原田悠里、カラオケボックスで初の「秋月の女」キャンペーン 「昼カラ」を推進!
原田悠里さんが11月30日、千葉・船橋市のカラオケの鉄人船橋店で「昼カラ」推進キャンペーンを行いました。
お昼からカラオケ=「昼カラ」
9月4日に発売された新曲「秋月の女(あきづきのひと)」は、福岡の城下町・秋月を舞台にした歌。発売2カ月以上にわたってオリコンチャートベスト10位以内をキープし続けてヒット中です。
カラオケと言えば夜が定番ですが、最近はお昼時にカラオケボックスでランチを食べながら楽しむカラオケ、いわゆる「昼カラ」が人気だそうで、新曲「秋月の女」のヒット御礼を兼ね、昼カラ推進のために同店を訪れたものです。
「皆さま、こんにちは。カラオケを愛して、演歌を愛してくださる方々の一人ひとりの視線と熱意が熱くて緊張しました。新曲『秋月の女』、(今日は)カラオケでしたが、ステージで歌うのと同じくらい丁寧に歌わせていただきました。素晴らしいこの歌をこれからも大切に大きく育てていきたいと思っています」(原田さん)
原田さんにとって、カラオケ店でのキャンペーンは初めて。千葉県内のカラオケサークルで活動している40人のメンバーたちが集まる中、同曲を披露しました。
「秋月の女」は、悲しい失恋の歌なんですが、どこか皆さんの心に温かさ、優しさが伝わるように、でも生きていく悲しさも伝わるようにこの歌を歌っていきたいです」(原田さん)
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