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■「長良グループ 新春豪華歌の祭典2019」で山川豊、田川寿美、水森かおり、氷川きよし、辰巳ゆうとが競演。3カ所公演で1万7000人超動員。東京公演ではグッチ裕三がサプライズゲスト出演

長良グループが主催し、今年で12回目を数える毎年恒例の演歌のビッグイベント「長良グループ 新春豪華歌の祭典2019」が2月17日、東京・渋谷区のNHKホールで開かれ、同グループに所属の山川豊(60)、田川寿美(43)、水森かおり(45)、氷川きよし(41)、それに昨年1月にデビューした現役大学生演歌歌手・辰巳ゆうと(21)の全5アーティストが競演した。

長良グループ歌の祭典(その1)

同イベントは、1月30日に福岡、2月10日に大阪、そしてこの日の東京と3カ所(全6公演)で開催し、合わせて1万7000人超のファンを動員。そして、今回の東京公演のみグッチ裕三がサプライズでゲスト出演。

 3600席の会場は、2回公演ともに満席の中、西城秀樹の「YOUNG MAN」を全員で歌ってオープニングの幕を開け、氷川が「今日は心を込めて先輩方、そして仲間と一緒に歌わせていただきます」、水森は「今日の東京公演は、東京生まれの東京育ちなのでうれしいです。今日も心を込めて歌わせていただきます」、田川は「皆さん、お元気ですか。私も元気です。今日も頑張ります」、山川は「ようこそお越しいただきました。福岡公演、大阪公演もたくさんの方にお越しいただきました。今日の東京公演が最終公演になりましたが、最後までごゆっくりとお楽しみください」とあいさつ。

長良グループ歌の祭典(その2)

 前半は、それぞれの持ち歌を交換し合うシャッフルコーナーで、山川の「夜桜」を田川が、水森の「東尋坊」を氷川が、氷川の「箱根八里の半次郎」を山川が、田川の「女…ひとり旅」を水森が熱唱し、続くカバーコーナーでは、山川と氷川が「酒よ」(吉幾三)、田川と水森が「時の流れに身をまかせ」(テレサ・テン)をデュエット。
 東京公演のみの出演となるグッチ裕三が、スタイリスティックスの「Can‘t Give You Anything」と芸能生活40周年記念曲「最後のプロポーズ」を歌った後、出演者全員で「東京五輪音頭」を元気いっぱいに歌唱。

 中盤は、辰巳を含む出演者全員で昭和の名曲から「チャンチキおけさ」(三波春夫)や「青い山脈」(藤山一郎)などを歌いながら山川、田川、水森、氷川の4人が客席をラウンドするという写真撮影OKのコーナーで、客席中が大盛り上がり。

長良グループ歌の祭典(その3)

 後半は、代表曲&新曲コーナーで、辰巳が昨年「第60回輝く!日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞したデビュー曲「下町純情」と3月27日発売の第2弾シングル「おとこの純情」、氷川が、3月12日発売の両A面シングルから「大丈夫」「最上の船頭」、水森が代表曲「鳥取砂丘」と1月22日発売の新曲「高遠 さくら路」、田川がヒット曲「花になれ」と1月16日発売の新曲「恋はひといろ」、山川が代表曲「アメリカ橋」と最新シングル「今日という日に感謝して」を歌い、エンディングは司会者・西寄ひがしも参加して出演者全員で「川の流れのように」(美空ひばり)を歌い、全33曲のバラエティーに富んだ聴きごたえのあるプログラムで最後まで満員の客席を楽しませた。

 終演後、山川は「グッチ裕三さんがステージを盛り上げてくださり、僕らも楽しめたいい歌の祭典になってよかったです」、田川は「長良グループ、このファミリーをお客さまが愛してくださっているんだなあと感じながら楽しかったです」、水森は「皆さんの楽しそうでうれしそうな笑顔を見させていただいて、ステージと客席との距離感が例年以上に近く感じました」、氷川は「今回、初めての試みとして客席に下りて写真を撮っていただきましたが、すごくいい企画だなと思いました」。

長良グループ歌の祭典(その4)

同イベント2回目の出演となる辰巳は「このような素晴らしい大きな会場で貴重な経験をさせていただきましたが、それも先輩方のお力を借りてのことなので、これからも先輩方を見習って改めて頑張っていきたいなと思います」と話していた。

そして、グッチは「一つ残念だったのは、サプライズゲストということで、ロビーでグッズ販売ができなかったことです。メンチカツが売れただろうなあ(笑)」とジョークを飛ばしていた。

4月20日には、沖縄コンベンションセンター激情等にて「長良グループ 演歌まつり2019 in 沖縄」を開催予定。今回出演した山川・田川・水森・氷川・辰巳・西寄に加えて、藤野とし恵、椎名佐千子、岩佐美咲、はやぶさも出演予定となっている。

(サンニュース)

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