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■冠二郎、新沼謙治らが栃木・日光市でコロムビアマンスリー歌謡ライブ。各新曲や船村徹作品などを熱唱

日本コロムビア所属の冠二郎(74)、新沼謙治(62)、大石まどか(45)、紅晴美(64)、村木弾(38)の演歌歌手5人が一堂に会して5月23日、栃木・日光市の道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣多目的ホールで「コロムビアマンスリー歌謡ライブ~コロムビア花のステージ~in 日光」と銘打ったライブを開いた。

コロムビア歌謡(その1)

これは、コロムビア所属の歌手が集まって、2014年から毎月、東京・代々木上原のけやきホールで開催し、今年で5年目を迎える「コロムビアマンスリー歌謡ライブ」の47回目で、東京都以外で行うのは今回が初めて。

「道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣」(同じ敷地内に「船村徹記念館」が設置)は、今年4月1日から日本コロムビアが指定管理業者JVとして施設の運営に携わり、自主企画として主催する初めてのイベントだ。

 約300人の地元ファンらが詰めかける中、オープニングアクトとして地元歌手・美咲はるかが「肱川あらし」など2曲を歌った後、オープニングメドレーで冠が「旅の終りに」、村木が「ござる~GOZARU~」、紅が「富士」、大石が「居酒屋『津軽』」、新沼が「おもいで岬」を披露。

コロムビア歌謡(その2)

村木は「船村徹先生には12年半、最後の内弟子としてここ今市でお世話になりました。今日はよろしくお願いいたします」、紅は「今日は、久々に日光におじゃまできることを楽しみにしてまいりました。最後まで一生懸命歌わせていただきます」、大石は「私は船村徹先生の弟子ですが、久々にこちらにおじゃまさせていただきました」、新沼は「日光と言いますと、日光東照宮の三猿、見ざる、聞かざる、言わざるで、今日出演の男性歌手3人は全員、申年です」、冠は「感無量です。セイヤー!」とあいさつ。

村木が、故師匠・船村徹さんが作曲した新曲「親父の手紙」や同カップリング曲「祭り唄」、紅が、船村さんの弟子・鳥羽一郎の大ヒット曲「兄弟船」や新曲「夢見酒」(コロムビア移籍第1弾シングル)、大石が船村さんが作曲したちあきなおみの「酒場川」やレーモンド松屋が作詞・作曲した新曲「愛しの函館」(6月20日発売)、新沼が「嫁に来ないか」や自身が作詞・作曲した「盛川(さかりがわ)」、冠が船村作品「友情の海」や新曲「演歌人生(平成版)」などをそれぞれ熱唱。

ファイナルは出演者全員で、コロムビアが誇る国民的歌手・美空ひばりさんの大ヒット曲「川の流れのように」を歌い、全25曲のプログラムで最後まで客席を楽しませた。

コロムビア歌謡(その3)

 歌い終わって、冠は「私は船村門下ですが、デビューはビクターからで、コロムビアに移って、昭和59年に『度胸船』と昨年、『友情の海』を発売させていただきました。今日は船村先生をしのんで歌わせていただきました」。新沼は「栃木県は歌手になる前に働いていたところなので、ここは第二のふるさとです」、大石は「栃木では、船村先生からレッスンを受けていて、先生からジーンズを買っていただいた思い出があります」。村木は「先生の記念館もありますので、ここで先生の歌を歌っていくことが先生への供養になると思っています」と話していた。

(サンニュース)

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