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■沢田知可子が心のふるさと、新潟・長岡市で30周年記念コンサート。岡本真夜がサプライズでお祝いに

公開日: : 最終更新日:2017/04/24 ニュース

ミリオンヒット曲「会いたい」などで知られるシンガー・ソングライター、沢田知可子(53)が8日、新潟・長岡市の長岡リリックホールで「沢田知可子 30th Anniversary Concert~こころ唄~in 長岡」と銘打ったデビュー30周年記念コンサートを開いた。

沢田知可子(その1)

2004年の新潟中越地震以来、その復興活動に積極的に参加し、長岡少年少女合唱団とともに歌ったオリジナル曲「空を見上げてごらん」を長岡復興応援ソングとして震災以来、歌い続け、昨年は、長岡市の風物詩でもある「長岡大花火大会」で30万人の観客の前で歌唱。そんな活動が縁となり今回、30周年記念コンサートを長岡市で行うことになったもの。

この日のチケットは、早々と完売。450席の会場は熱烈な長岡ファンで満席の中、冒頭で30周年の歩みを振り返る映像が紹介された後、ヒット曲「幸せになろう」で幕を開け、「越後、長岡、応援団、沢田知可子でございます。デビュー30周年は、私の心のふるさと、この長岡からスタートさせたいと思っていまして、今日はその30周年の節目の第1回目でございます。こころ唄―最後までよろしくお願いいたします」と笑顔であいさつし、「恋人と呼ばせて」「gift」「天国ポスト」、カバー曲から「どんなときも」「初恋」、大ヒット曲「会いたい」、長岡少年少女合唱団と一緒に「空を見上げてごらん」など全18曲を熱唱。

沢田知可子(その2)

 その中で、6月21日にユニバーサルミュージックから30周年記念アルバム「BEST&COVER30」=CD2枚組で、大ヒット曲「会いたい」をはじめ、最近の話題曲、新曲、そしてカバー曲の全30曲が収録=をリリースすることを発表。そのアルバムに「百年の恋」を書き下ろしたシンガー・ソングライター、岡本真夜(43)がサプライズ出演し、岡本のピアノ伴奏で同曲を初披露。

 岡本は「いままでいろんな方に楽曲提供させていただいていますが、ほとんどが依頼されたものばかりでして、今回は初めて自分のほうから『書かせてください』と直談判させていただきました」と制作秘話を明かすと、沢田は「(ミュージシャンの)夫と一緒に真夜ちゃんとお会いしまして、私たち夫婦のことを書いてくださったんですね。私は、自分の夫のためにこんなやさしい歌は作れません。だから作ってもらったことによって歌うことができて本当に幸せです」と感激していた。

沢田知可子(その3)

さらに岡本の大ヒット曲「Tomorrow」をデュエットして客席を大喜びさせた。
 また、「会いたい」の作詞者・沢ちひろさんが、リリコさんとの共作で、はかない恋、はかない命を感じさせる抒情的な詞に、沢田がせつなさあふれるメロディーをつけた未発表のバラード曲「冬のほたる」=同アルバムに収録=も初披露した。

(サンニュース)

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