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■福田こうへいが明治座での初座長公演を前に築地魚河岸で主人公の仲卸に扮して同公演PR

公開日: : ニュース

最新シングル「北の出世船」(発売・キングレコード)がヒット中の演歌歌手・福田こうへい(40)が22日、東京・築地の築地魚河岸で、来年2月10日から同27日まで明治座(東京・中央区)で上演する座長公演「福田こうへい特別公演」を前にして同公演への意気込みを語った。

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同公演は、第1部の芝居「母ちゃんの浜唄」と第2部のショー「福田こうへいコンサート2017」の2本立て。第1部は、昭和30年代の東京を舞台にした心温まる芝居で、岩手から集団就職で東京に出てきた福田演じる主人公が、故郷の母親や周囲の人たちに支えられながら懸命に働き、築地市場の仲卸店の店主になる物語だ。

 そんな芝居にちなんで築地魚河岸を訪れ、築地場外市場にある「斉藤水産」の店頭に立ち、芝居さながらの仲卸スタイルで、めでたい鯛の魚を持って、訪れる多くの買い物客たちに同公演を笑顔でPRした。

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 昨年7月の大阪・新歌舞伎座での初座長公演に次いで、東京では初めての座長公演で、「芝居のほうをまず一生懸命やりまして、見ていただいた方に実感して、涙を流していただきたいですね。芝居は、以前、新歌舞伎座で三橋美智也さんの物語をやらせていただきましたが、今回の芝居は、毎日いやなくらい食べさせられている魚を、いかに大事に食べさせられ、育てられ、そして自分が成長していくうえで、いかに1匹、2匹の魚が大事だったか…。毎日の食をどれだけ粗末にしてきたかということと重なりますので、意外とお芝居しやすいなと思う反面、自分が入り込み過ぎて泣いてしまうんじゃないかという心配はありますね」。

 歌のほうは「芝居に関しての歌ですので、芝居がしっかりしていないと歌も生きませんし、歌を生かすためには芝居をしっかりと見せないと駄目ですので、どちらも頑張らなければと意気込んでいるところです」。

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 東京での初座長公演に向けて「もうやるだけですね。初めてのお芝居のときもそうでしたが、1回ごとに動きや台詞も変わってきますので、そういうところも楽しみながらやりたいですね」と意欲を燃やしていた。

 新曲のほうも絶好調で、年末の紅白が期待されるが、「こればっかりは、連絡をいただくまではそわそわしていますね(笑)。過去2回、紅白のステージに立たせていただきましたので、またあの興奮を味わいたいですし、出るのを待っていてくださるファンの皆さんがたくさんいらっしゃいますので、そんな皆さんにもぜひ恩返しがしたい」と話していた。

(サンニュース)

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