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■芹洋子が「平成28年度 外務大臣表彰」を受賞。山をテーマにしたニュー・アルバムを27日発売

公開日: : ニュース

「四季の歌」「坊がつる讃歌」などの叙情歌の大ヒットで知られる歌手・芹洋子(本名・伊東洋子、65)が20日、「平成28年度 外務大臣表彰」を受賞し、同日、東京・文京区にある所属レコード会社のキングレコード本社で受賞の喜びを語った。

芹-洋子(その1)

外務大臣表彰とは、日本と諸外国との友好関係促進のため、長年にわたり取り組んできた個人・団体に対して、その貢献を外務大臣より表彰するもの。芹の受賞理由は「音楽を通じた日本と中華人民共和国との相互理解の促進」。
  
 1976年に発売された「四季の歌」が、日本だけではなく中国でも大ヒットし、若者たちの愛唱歌になり、いまでも多くの中国人に親しまれている。そして、1981年に中国で初めてのコンサートを開いて以来、2015年の北京市での8年ぶりのコンサートまで過去19回にわたって同国の人たちの前で歌い、好評を博してきた。そんな長年にわたり、音楽を通じて日本と中国との交流促進を続けてきた功績が、今回、同賞として認められたもの。

芹-洋子(その2)

 この日、外務省で岸田文雄外相から表彰状を手渡された芹は「『外務大臣表彰』という大きな賞をいただくことができて大変光栄です。表彰状という1枚の紙の重さを痛感しました。これまで35年にわたって中国でコンサートをやらせていただきながら歌に国境はないなと感じましたし、継続することが大事だと思いますので、これからも中国でのコンサートを続けていきたいです。いま数カ国からコンサートのオファーがありますが、今後は中国はもちろん、世界各国の人たちの前で歌えたらうれしいですね」。

 そして、「35年前、『四季の歌』が中国の学生層を中心に愛唱され、日本語に親しみ、日本への関心が高まっていることから、中国からの招請により日中国交正常化後、初の日本人歌手として北京でコンサートを行ったときの感動は、私の歌手人生の大きな誇りになっています。この受賞を励みに、これからも『四季の歌』をはじめ、叙情豊かな日本の素晴らしい歌や音楽を通じて日中友好交流のさらなる促進に向けて努めていきたい」と話していた。

 7月27日には、ニュー・アルバム「山は心のふるさと~山の日制定記念~」がキングレコードから発売。「坊がつる讃歌」「山は心のふるさと」など山の愛好歌、名曲(新曲2曲含む)全15曲を収録。
 今年8月11日に国民の祝日「山の日」が施行されるが、同日、長野・松本市上高地で「第1回山の日記念全国大会」が開催され、そこでコンサートを開く。

(サンニュース)

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