*

歌手生活50周年を迎えた古都清乃が、新曲「命船」を公開レコーディング。来年1月1日に発売

公開日: : 最終更新日:2016/01/05 ニュース

国民栄誉賞受賞の故作曲家・吉田正さんの門下生で、同氏作曲の「和歌山ブルース」などのヒットで知られ、今年で歌手生活50周年を迎えた演歌歌手・古都清乃(68)がこのほど、東京・渋谷区のビクタースタジオで新曲「命船」(詞曲・水野正人)=ビクターエンタテインメントから来年1月1日発売=の公開レコーディングを行った。

古都清乃(その1)

前々作「まよい船」、前作「ふたり船」につづく「船シリーズ」の第3弾で、3作とも彼女が尊敬する水野正人氏が作詞・作曲。今度の新曲は、歌手生活50周年の集大成となるニュー・シングルだ。

 同曲を書き下ろした水野氏は「古都清乃の最後の作品のつもりで書き上げました。彼女は50年も歌ってきたベテラン歌手ですし、『和歌山ブルース』という大ヒット曲もありますが、その曲を超えるヒットになるよう初心に戻って頑張って歌っていってほしいですね」と期待を寄せる。

古都清乃(その2)

 古都は「50周年の記念曲をいただいたわけですが、この『命船』は水野先生が私の最後の作品のつもりで精魂込めて書いてくださったので、私も『これが最後の作品だ』という覚悟で歌わせていただこうと思っています。自分の歌手人生に命をかけるのに値するくらい素晴らしい作品だと思っていますし、今日のレコーディングでは、そういった覚悟を持って歌わせていただきました」と意欲満々だ。
 歌手、作家とも同作品に全力を傾けて取り組んだというだけあって、これまで以上の出来映えといっても過言ではない。

 「ふるさとを持っている人でしたらどなたにも共感して聴いていただける歌だと思いますし、水野先生もそういう気持ちでお書きになったそうです。私は小さいときに両親を亡くして苦労してきましたが、先生もご両親を亡くして私以上に苦労されたそうでして、この歌詞の中に『遠くに見える 故郷(ふるさと)よ 逢える嬉しさ 生きがいに』というフレーズがありますが、そこを私が歌うと先生は涙を流されるんですね。先生の涙を見て、改めて先生はそういうお気持ちで作られたんだな。だからもっともっと私が上手に表現しないとこの歌は生きてこないなと、肝に銘じてレコーディングさせていただきました」

古都清乃(その3)

 50年歌ってきて、「いい時代の歌謡界を過ごさせていただきましたが、ここ10年ぐらい前から厳しい歌謡界になり、CDもなかなか売れない中、毎年、新曲を出させていただけるのは本当に幸せです」と振り返りながら「今度は新たな半世紀に向かって、初心に戻って、この新曲がヒットするまで全国をくまなくキャンペーンで回ろうと思っています。そして、『和歌山ブルース』を超える大ヒットにし、平成の代表曲にしたいですね」と話していた。

(サンニュース)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

follow us in feedly RSS購読


スポンサーリンク




follow us in feedly RSS購読
氷川きよし(その2)
■氷川きよしがプロ野球「東京ヤクルト×阪神戦」で始球式。新曲「大丈夫」と応援歌「東京音頭」も披露

デビュー20周年を迎え、同記念シングル「大丈夫/最上の船頭」(両A面シ

三山ひろし&純烈002
■三山ひろしと純烈が一日限りのスペシャルライブ。昨年の紅白のステージを再現し、純烈もけん玉に挑戦

WOWOWプラスが運営するCS放送「歌謡ポップスチャンネル」が主催する

水森かおり(その2)
■水森かおりが長野・伊那まつりで歌唱イベント。伊那市観光大使として地元ファンらの前で新曲など4曲熱唱

デビュー24年目を迎え、通算27枚目の最新シングル「高遠 さくら路」(

福田みのる(その3)
■福田みのるが62歳の誕生日に東京・赤坂でバースデーランチショー。多くのカバー曲にもチャレンジ

最新シングル「追憶(おもいで)はいつも雨」(発売・徳間ジャパンコミュニ

水森かおり(その4)
■水森かおりが、人気お笑いコンビ・サンドウィッチマンとデュエット曲「笑顔で遠まわり」を3人で初披露

デビュー24年目を迎え、最新シングル「高遠 さくら路」(徳間ジャパンコ

→もっと見る

  • ファンレターの書き方
  • CDの収納まとめ
  • これで安心!サイン色紙の保管方法まとめ
上にもどる