北川裕二が新曲「命まるごと」発表ライブ。同郷の玉ノ井親方や師匠・弦哲也さんらが応援に
今年でデビュー32年目を迎え、藤原浩、岩出和也との3人組演歌ユニット「ザ・キングボーイズ」としても活躍中の演歌歌手・北川裕二(62)が、16枚目のニュー・シングル「命まるごと」(詞・下地亜記子、曲・弦哲也)をキングレコードから8月26日に発売したのを記念して16日、東京・渋谷区の古賀政男音楽博物館・けやきホールで新曲発表ライブを開いた。

220席の会場は、熱烈なファンで満席の中、「今日は、古賀政男記念博物館のけやきホールという素晴らしいところで新曲発表ライブをやらせていただけてうれしいですが、ちょっと緊張しております。デビューしてもう32年になりますが、2年前からいわゆる大衆演歌という路線を歩かせていただいて4作目になります。
今回は幸せ演歌なので、女性の方にもぜひ歌っていただきたいですね。弦(哲也)先生いわく、(相撲にたとえると)十両から前頭に上がれたということで、関取になれてうれしく思っています。勝ち星を上げていくと、横綱や大関と対戦することになりますが、それで勝ったら金星です。できれば大関、横綱を目指していきたいと思います。今日はいろんな作品を歌わせていただきますので、最後までお付き合いください」とあいさつ。

新曲「命まるごと」をはじめ、同カップリング曲「鮪」、中田信也ディレクターに変わったのを機に大衆演歌を打ち出して発売した「女のみれん」「恋雨みれん」「なみだ百年」、それに昭和の名曲から「宗右衛門町ブルース」「涙の酒」「女のみち」など全14曲を熱唱。
そこに今回の新曲「命まるごと」を作詞した下地亜記子さん、作曲の弦哲也さん、カップリング曲「鮪」(曲・弦哲也)を作詞した、つつみりゅうじさん、両曲を編曲した南郷達也さんが駆けつけ、北川にそれぞれエールを送った。

また、同郷・福島県出身の玉ノ井親方も応援に駆けつけ、「自分は、北川裕二さんの『会津の松五郎』(第3弾シングル)の大ファンです。裕二さんとは同じ福島の出身でして、裕二さんは中通りで、自分は浜通りです。福島に活気を取り戻すためにも裕二さんにはぜひ頑張ってもらいたいですね。今度の新曲『命まるごと』もいい歌ですので、ぜひヒットさせていただきたいと思います。うちの子どもは栃東なんですけれども、もう10年近く日本人力士の優勝がないので、今場所はぜひ頑張ってほしいですね」と熱いエールを送り
そんな親方の言葉に北川が感激すると、弦さんが「相撲でいえば、裕二は幕内の10枚目ぐらいかと思いますが、これから三役を目指して頑張ってほしいですね」と言い、玉ノ井親方は「ぜひ金星をつかんでください」と熱いエールを送りながら景気づけにと、自慢のノドで「相撲道」を歌ってステージに花を添えた。
(サンニュース)
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