■グッチ裕三が恒例のクリスマスディナーショー。新曲「星屑のMerry Christmas」を初披露
「ビジーフォー」を結成し、メジャー活動を始めてから昨年で芸能生活40周年を迎えたエンターテイナー、グッチ裕三(67)が12月8日、東京・丸の内のコットンクラブで「グッチ裕三 with グッチーズ クリスマスディナーショー-That‘t Entertainmentー」と銘打ったクリスマスディナーショーを開いた。

同所でのクリスマスディナーショーは昨年に続いて3回目で、「クリスマスディナーショーは毎年恒例になっています。クリスマスディナーショーといえば、芸能生活40周年の間に40回以上はやっていますね。バブルのころはディナーショーを数多くやりまして、11月と12月で30本ぐらいやっていた時代があります。特にクリスマスディナーショーが大好きでして、今日も楽しみにしています」と意欲満々。
そんなグッチの恒例のクリスマスディナーショーに約180人の熱烈なファンが詰めかける中、ドン小西さんがデザインした衣装を着て「James Bond Theme」をはじめ、「犬のおまわりさん~Bohemian Rhapsody」「夜霧よ今夜もありがとう」「慕情」「最後のプロポーズ」「Only You」など全19曲を熱唱。
その中で、11月27日に発売されたばかりの新曲「星屑のMerry Christmas」(発売・日本コロムビア)を初披露し、得意のジョークも数々織り交ぜながらのエンターテイナーショーで最後まで満員の客席を楽しませた。

昨年は、30年来の親友の喜劇俳優・三宅裕司が作詞した芸能生活40周年記念曲「最後のプロポーズ」(両A面シングルで、もう1曲は「きまっし加賀」)がヒット。また、英国の伝説ロックバンド、クイーン(Queen)の伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットし、以前グッチ裕三が出演していたNHK Eテレの子供番組「ハッチポッチステーション」でボーカルのフレディ・マーキュリーを真似て歌った動画が話題を集めるなど大活躍。今年も年初から精力的に活動してきた。
料理愛好家の肩書きも持つグッチは「今年も料理をやったり、歌をやったりと忙しかったですね。僕は、本来はミュージシャンだと思っているんですけれど、仕事は料理ばっかり(笑)。本当はバンドマンで、バンドをやっているのが一番好きなんですが、しょうがないのでバンドのメンバーに飯を食わしていますよ(笑)」と言うと、記者から「バンドをやっているときと、料理をやっているときと、どちらが楽しいですか?」という質問に「バンドに決まっているじゃないですか(笑)。だからバンドをやりながらバンドのメンバーに料理を作るのが最高の喜びです」と笑わせた。
また、新曲「星屑のMerry Christmas」については「欧米ではクリスマスソングを歌うのがステイタスなんですよ。だから僕は、クリスマスソングをリリースするのがずっとあこがれでした。この新曲を、山下達郎さんの『クリスマス・イブ』のようなクリスマスの定番ソングにするのが夢です」とし、来年の抱負は「現状維持です(笑)」と話していた。
(サンニュース)
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