■二見颯一が東京・ティアラこうとうでコンサート。北島三郎が作曲した新曲「こころの声」をメインに、やまびこボイスで全17曲熱唱
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インタビュー
今年でデビュー7年目を迎え、2021年からスタートしたコンサート企画「我ら演歌第7世代! スペシャルコンサート」の中心メンバーとしても活躍中の演歌歌手・二見颯一(26)が22日、東京・江東区のティアラこうとう 大ホールで「二見颯一 やまびこコンサート 2025」と銘打ったコンサートを開いた。

今回、同じレコード会社「日本クラウン」に所属する演歌界の大御所・北島三郎が、これからの演歌界を支える一人として注目している二見のために次世代に遺したいという夢と魂を込めて作曲した新曲「こころの声」(詩・日野浦かなで、曲・原譲二)を9月17日に発売。
同公演の見どころは「新曲を発売したばかりなので、その新曲『こころの声』を一番、皆さまに聴いていただきたいです。初めてその新曲を生バンドでお届けしますので、音のほうにも注目して聴いていただきたいですし、今年のこの東京のコンサートでバンドのメンバーを増やしましたので、厚みも増した音の迫力も今回のコンサートの大きな魅力かなと思います」とアピール。

同公演の見どころは「新曲を発売したばかりなので、その新曲『こころの声』を一番、皆さまに聴いていただきたいです。初めてその新曲を生バンドでお届けしますので、音のほうにも注目して聴いていただきたいですし、今年のこの東京のコンサートでバンドのメンバーを増やしましたので、厚みも増した音の迫力も今回のコンサートの大きな魅力かなと思います」とアピール。
その新曲を引っ提げての東京でのソロコンサートには熱烈なファンが詰めかけ満席の中、青森県民謡「十三の砂山」でオープニングの幕を開け、新境地を切り拓いた堀内孝雄作曲の前作シングル「泣けばいい」をはじめ、「君恋列車」「罪の恋」、新曲コーナーから10枚目の最新シングル「こころの声」=ジャケット写真とカップリング曲が異なるタイプA、タイプBの2タイプ発売=、タイプAのカップリング曲「花ごころ」、タイプBのカップリング曲「月待ちの夜」、長編歌謡浪曲から「決斗 高田馬場」、〝日米韓ロックフェス〟と題して、ロックナンバーから日本の「まっぴら御免」、韓国の「ムルマンチョ」、米国の「コール・ミー」をそれぞれ原語で歌唱。ブロンディの「コール・ミー」では、踊りながら歌う二見颯一という意外な一面も披露しながらファンを楽しませた。
フィナーレは、五木ひろしのヒット曲「山河」を熱唱。伸びやかで透明感&清涼感あふれる歌声「やまびこボイス」で全17曲を歌い上げ、最後まで客席を魅了した。

初めて北島三郎が書き下ろした作品を歌うことになり、「北島三郎先生は、僕にとって神様みたいな存在の方です。そんな北島先生に今回初めて曲を書いていただきました」と感激もひとしおで、曲の内容は「ありがとう、感謝、真心の演歌になっています。1番がお母さん、2番がお友だち、3番がお父さんと、それぞれ誰かに向けて『ありがとう』という気持ちを込めた詩なのですが、聴いてくださる方の中には、お母さん、お友だち、お父さん以外の方を思い浮かべる方も多いみたいなので、この『こころの声』を聴いてくださった方それぞれに、いまあの人にありがとうと言いたいなという気持ちが少しでも芽生えてくださればいいなと思っています」。
北島は、スタジオでのオケ録りから歌のレコーディングまですべて立ち会ったそうで、「初めてお会いしたときは、僕は着物を着ていたので『若旦那』と呼ばれ、2回目も偶然、着物を着ていて、『ちょっと貫禄が出てきて、番頭さんみたいだね』と言われ、この『こころの声』をいただいたときは、初めて着物ではない姿でお目にかかったので、『やっぱり若いな』と言われ、そこから『二見ちゃん』と呼んでくださいました(笑)。レコーディングのときは、技術的なアドバイスよりも、1番の『お母さん』では、二見ちゃんには、いま故郷に帰ったら『ありがとう』と言えるお母ちゃんがいるだろう。そのお母ちゃんを思い浮かべながら歌いなと、そんな優しいアドバイスが多かったです」と話していた。
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