八代亜紀がブルーノートでスペシャルライブ。初のブルースアルバム「哀歌―aiuta―」の曲を披露
今年でデビュー45周年を迎え、初のブルースアルバム「哀歌―aiuta―」を日本コロムビアから10月28日に発売した演歌歌手・八代亜紀(65)が17日夜2回、東京・南青山のブルーノート東京で「AKI YASHIRO〝AIUTA〟Special Night」と銘打った一夜限りのプレミアムライブを開いた。

今回のアルバムは、彼女がこれまで歌い続けてきた「歌謡ブルース」と、アメリカの心を歌い継いできた「BLUES」というジャンルを超えた2つのブルースのカバー曲にTHE BAWDIES、横山剣(CRAZY KEN BAND)、中村 中が提供した新曲を加えた初のブルースアルバムで、寺岡呼人がプロデュース。
ブルーノート東京は、ニューヨークに「Blue note」を本店に持つジャズ・クラブで、同所でのライブは、2012年11月9日以来、2回目。

この日は、そのアルバム発売を記念して行ったスペシャルライブで、2回のステージに合わせて約800人のファンが詰めかける中、「3年前、ジャズでこのブルーノート東京のステージに立ちました。今日は、ブルースを歌います」とあいさつし、同レコーディングメンバーでもある豪華ミュージシャンの演奏をバックに、同アルバムから「St.Louis Blues」「フランチェスカの鐘」「夢は夜ひらく」、THE BAWDIESが提供した「Give You What You Want」、中村 中が提供した「命のブルース」などをブルースのサウンドに乗って披露。

また、〝演歌歌手・八代亜紀〟の代表曲をスペシャルアレンジした「もう一度逢いたい」「雨の慕情」、それにアンコールで「舟唄」など全12曲を熱唱した。
その中で「このアルバムを引っ提げてニューヨークに行き、ニューヨーカーたちに日本のブルースを聴かせたい」と話していた。
なお、同アルバムのハイレゾ通信が11月17日からスタート。高音質な24bit/96kHz・ハイレゾ音源が体感可能だ。
(サンニュース)
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