真木柚布子 新曲「夜叉」発売記念&25周年を締めくくるディナーショー
11月28日、11月26日にキングレコードからニューシングル「夜叉」を発売した演歌歌手・真木柚布子さんが、東京・文京区のホテル椿山荘東京で、新曲発売記念と25周年を締めくくるディナーショーを開きました。

「ここ2、3年は、歌を語り、人生を演じ、はかなさを舞うという3つの言葉をモットーとしてこれからの真木柚布子をどのように聴かせていくかを考えてきまして、今年に入ってから少しずつそのスタートができてきたかなと思っています。今回のディナーショーは、単なるディナーショーではなくて、夜叉のイメージを出すためにどうしてもセットが必要だということで、あえてバンドを使わないステージにしました。MCを少なくし、ストーリー性を持たせた構成になっていまして、ステージも3カ所作り、どこの席からも楽しんでいただけるような配置になっていますので、見に来てくださった皆さん全員に最後まで楽しんで帰っていただきたいですね」
会場には400人を超える熱烈なファンが詰めかけ、夜叉の面をかたどったオブジェがステージのバックを飾る中、新曲「夜叉」をはじめ、「渚のビギン」「大阪マンボ」「下北半島」「雨の思案橋」、それに前作シングル「越佐海峡~恋情話」など全22曲を熱唱。
また、三味線の難曲にも果敢にチャレンジし、オープニングから息もつかせぬ見どころ満載のバラエティーに富んだ構成で約2時間にわたって存分に楽しませました。

今回のディナーショーは、歌手生活25年を締めくくるステージにもなりましたが、
「来年が歌手生活26年目になるんですが、実は私は女優からスタートしまして、16歳で芸能界に入ってちょうど40周年になります。いままで頑張ってこられたのも応援してくださるファンの皆さまのお陰だと心から感謝していますし、ここまで来たからこそこれからの真木柚布子はいろんな幅をお見せできる歌い手になれるんじゃないかなと、自分に期待しながら来年も歌っていきたいですね。来年は、ちょっと変わったコンサートを企画中です」
と話していました。

新曲は
「新しい意味での演歌らしい歌謡曲といえるような作品なんじゃないかなと思っています。コブシを回せないような方たちにも歌えます。私が地声だけで歌っている曲はほとんどなくて、たいていはファルセットを使ったりして歌ったりすることが多いのですが、今回は全くファルセットを使わずに、地声だけで歌っていますし、キーの幅もそんなにないので、ぜひ皆さんに挑戦して歌っていただきたいですね」
と話していました。
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