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■青山新、木村徹二、風輪の3組が「歌の祭典コンサート~夏の陣~」で競演。埼玉出身アーティストの曲やピアノで歌いたい曲などを熱唱。

 青山新(26)、木村徹二(34)、風輪=拓也(39)、翔司(41)=の実力派歌手3組が3日、埼玉・越谷市のサンシティ越谷市民ホール(大ホール)で「歌の祭典コンサート~夏の陣~」(構成・演出=柳昌之)と銘打ったコンサートを開いた。

 「歌の祭典コンサート」は、今回が「夏の陣」で、9月に川口で「秋の陣」、12月に川越で「冬の陣」と題して、埼玉県で年内に3回実施予定。越谷は風輪、川口は青山、川越は木村がそれぞれ進行役を務めるというこれまでにない構成・演出による見どころ、聴きどころ満載のステージになっている。その第1回目の「夏の陣」は、平均身長185センチの2人組歌謡グループ・風輪が進行を担当。

 オープニングは、出演歌手全員でフィフス・ディメンションの「輝く星座~レット・ザ・サンシャイン・イン」を歌って幕を開け、前半はオリジナル曲から風輪が「天使と悪魔の愛し方」や新曲「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」(徳間ジャパン)、木村が「みだれ咲き」や新曲「風神雷神」(日本クラウン)、青山が「身勝手な女」や新曲「十三ヶ月」(テイチク)などを歌唱。

 後半は、同公演の目玉企画で、シンガーソングライター・ayamiのピアノ伴奏で、3人が尾崎豊の「I love you」を歌ってから「ピアノで歌いたかった曲」コーナーで木村が、河島英五の「酒と泪と男と女」、青山が、アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」、風輪が、郷ひろみの「言えないよ」を披露。

その後、3人が客席を降りて、場内をラウンドしながら青山が、西城秀樹の「YOUNG MAN」、木村が、父・鳥羽一郎の「兄弟船」、風輪が、沢田研二の「勝手にしやがれ」、続いて、越谷市の出身で、青山と同じ事務所の先輩歌手・市川由紀乃のデュエット曲「雨に濡れて二人」(相手は横山剣)を、青山が市川(女性)の真似をし、木村と風輪が男性役としてデュエットして客席は大爆笑。

 同じく埼玉(蕨市)出身の星野源のヒット曲「恋」を木村が歌い、フィナーレは大事MANブラザーズバンドの「それが大事」を全員で歌い、
3組を代表して青山が「今日は一日、熱いステージをやらせていただきましたが、歌の世界にはたくさんの物語が描かれております。僕たちは時に壁にぶつかりそうになりながらも、先輩たちの歌の世界を旅して、勇気や元気、そして感動をお届けしたい。そんな日々ですが、これからもお互いに切磋琢磨し合って、歌の旅路を一歩一歩、歩んでまいりたいなと思います」とあいさつし、アンコールで、再びayamiのピアノ伴奏でSMAPの「夜空ノムコウ」を熱唱。全23曲のバラエティーに富んだプログラムで最後まで大勢のファンを楽しませた。
 「秋の陣」は、9月11日に川口リリア・フカガワみらいホールで開催決定。

サンニュース

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