桜ちかこが芸能生活25周年記念パーティーを開催。所ジョージ、木梨憲武からお祝いメッセージも
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作曲家・岡千秋氏が名付け親の演歌歌手・桜ちかこ(年齢非公表)が21日、埼玉・さいたま市の浦和ワシントンホテルで芸能生活25周年記念パーティーを開いた。
約100人の熱烈なファンが詰めかけ、司会者・牧野尚之が進行役を務める中、利生みすずの日本舞踊、歌手仲間のSOUICHIの歌唱で幕を開けた後、桜が登場し、「25年前の今日、5月21日が私のデビューした日で、しかも日曜日の大安ということでこの日を選ばせていただきました。このようなお忙しい日にたくさんの方々にお越しいただき、皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔であいさつ。

そして、「本当はこの衣装ではなくて、もっとド派手な衣装を着てくる予定でしたが、昨日と同じ衣装を着てきました。なぜかと言いますと、この着物に所ジョージさんがサインをしてくださったからです」と同サインを披露しながら「今度の私の新曲を作曲してくださった〝アニソンの神様〟と呼ばれている矢吹俊郎先生が、昨日開催のイベント『矢吹フェス』に私をゲストに呼んでくださり、そのイベントに参加していた所さんから『桜ちかこは、オレの妹分として応援するよ』という心強いお言葉をいただきました」と報告。
その所ジョージ(63)と木梨憲武(61)の2人からは「桜ちかこさん、25周年おめでとうございます。新曲、頑張ってください」というお祝いのビデオメッセージが届けられ、会場のファンたちに紹介された。そんな力強い応援に支えられながら開催したパーティーは終始盛り上がる中、「丹後半島」をはじめ、「袰月(ほろづき)海岸」「ひとり淋代(さびしろ)」、歌謡浪曲「瞼の花」、それに5月20日からデジタル配信がスタートした最新曲「BANYA」(詩・海老原秀元、曲・矢吹俊郎)など全10曲を熱唱。

その中で、130万枚の大ヒット曲「3年目の浮気」で知られるヒロシ&キーボーのヒロシ(黒沢博、74)がサプライズでお祝いに駆けつけ、同曲を息もぴったりにデュエット。歌い終わって、黒沢は「これまでにも地方に行って、地元の素人の方と一緒に歌ったり、プロ歌手の方ともたくさんデュエットしてきましたが、ちかさんが一番いいですよ。この『3年目の浮気』の声にぴったりだし、歌っていて気持ちがいい」と絶賛。
その褒め言葉に感激の桜が「これからは〝ヒロシ&チーボー〟として歌わせていただけますか?」と聞くと、黒沢は「いいですよ。ネーミングもいいですね」とご機嫌だった。
今回、25周年を機に所属事務所を「伝元(でんげん)」に移籍した桜は、新曲「BANYA」について「とてもいい曲を作っていただきましたので、この新曲を大ヒットさせ、デビューのときからの大きな目標、NHK紅白歌合戦を目指して頑張ります」と意欲を燃やしていた。
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