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山口瑠美 「雨の錦帯橋」新曲発表会を開催 大人の男女の切ない別れを表現

 2014年6月18日、新曲「雨の錦帯橋」を発売した山口瑠美さん。発売当日、東京・中目黒で新曲発表会を開催しました。

山口瑠美 新曲「雨の錦帯橋」発表会

会場のライブハウスにはファン約100人が集まり、新曲発売を祝いました。

「錦帯橋(きんたいきょう)」とは、山口さんの出身地である岩国市の川にかかる、アーチの美しい五連の木造橋です。

「私の故郷の橋を歌ってはいますが、けっしてご当地ソングを作ろうというコンセプトだったのではなく、はかない大人の恋の歌を作ろうとして、たまたま錦帯橋がその舞台に選ばれた、そんな流れで作られた曲です。皆さんも、この曲を愛していただき、錦帯橋へぜひ遊びに行っていただきたいと思います」

「雨の錦帯橋」を手がけた、作詞家・麻こよみ氏、作曲家・四方章人氏、編曲家:南郷達也氏、そしてテイチクエンタテインメントの近藤芳樹ディレクターが挨拶に立ち、制作の意図や思い入れを語ると共に、ファンに応援を呼びかけました。

山口瑠美 新曲「雨の錦帯橋」発表会

前々作・前作の「名残り月」「北しぐれ」も同じ顔ぶれで制作しており、これが3作め。「チームるみ」と称する、深い信頼の絆で結ばれた制作チームです。

四方章人氏:

「瑠美ちゃんに曲を書いたのは3作めになります。今回、より一層、艶のある、しっとり感のある歌を、と作りました。切ない女心を描いた麻こよみさんの詩、この詩の流れをなるべく壊さないよう、特に『雨の、雨の錦帯橋』と繰り返すところは、詩にメロディーがうまくはまったんじゃないかなと思います。南郷さんの作ったイントロは、ギタリストの斎藤功さんが、本当に切なく弾いてくれました。なんとかこの歌を、3作めということでホップ・ステップ・ジャンプで、飛躍させたいと思います。皆さんどうぞよろしくお願いします」

麻こよみ氏:

「私は、次の作品を書く時には錦帯橋を題材に書こうと思っていて、書いている途中で初めて『あれ?瑠美ちゃんってもしかして山口出身だったかしら?』と思い出したんです。ディレクターに電話したら『そうです、錦帯橋のすぐ近くの出身なんです』とおっしゃったので、ああこれもご縁だなと思って、頑張って書き上げました。瑠美ちゃんは、ご覧の通り清楚でお嬢さんという感じがするんですけど、昨年のコンサートで、とても女っぽい、情熱のある一人芝居をやっていましたので、これはもっと大人の歌を書いてもいいんだなと思いまして。今回は、許されない恋をして、つらくても別れる女性の詩にしました。本人は、こういう恋をしたことはないらしくて、レコーディングの時に一応、この部分はこういう意味なんですよ、と説明はしましたけれど、今はまだ想像で歌っていると思います(笑)。皆さんには、ちょっと大人になった瑠美ちゃんを、ぜひ応援していただきたいと思います」

南郷達也氏:

「これで3作続けて、僕も“チームるみ”ということで参加させていただきました。聴いていただけると分かる通り、作品を追うごとに少しずつ大人になっていく、というのがコンセプトとしてありまして、アレンジの中では、前作よりは大人の女、いい女になっていく、というのを意識してやってみました。ぜひ聴いてください。そして歌ってください。ありがとうございました」

山口さんは、新曲のカップリング「花の夜」、歴代シングルの中から「さくら草」「名残り月」「北しぐれ」、そして最後にもう一度、「雨の錦帯橋」を歌いました。

「携帯で演歌」で、山口瑠美の新曲「雨の錦帯橋」を配信中! 本人の動画コメントも!

山口瑠美 新曲「雨の錦帯橋」発表会

新曲発売日に、作家の先生やファンの皆さんの前で歌うことができた山口さん。

「今はすごく、たくさんのお客様にこの曲を知っていただくぞ、というやる気に満ちあふれています。今日聴いてくださったお客様も『これは絶対売れるね』と言ってくださって、とても勇気をいただきました。先生方に素晴らしい曲を作っていただき、その曲のよさが、私を引っぱってくれるように感じます。すべての大人の男女に聴いていただきたい、恋の歌ですね」

と、ヒットへの意気込みを語りました。故郷の名所を歌うことについては、

「やっぱりいつもにも増して気持ちが入りますね。故郷の岩国を背負っているような気持ちもあるので、なんとしてもヒットさせたいですし、この歌を通じて、錦帯橋や、岩国のよさを知っていただけるきっかけになればと思います」

と語りました。

またこの場で、8月20日に自身初のDVD「山口瑠美 映像コレクション2014」を発売することを発表。これまでのシングル作品のプロモーションビデオ映像に加え、オフショット、レコーディング風景、これまでの作品にかかわった作家陣のインタビューなど、盛りだくさんの内容となるそうです。

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