■水森かおりが小田原ダイナシティで3月31日発売の新曲「恋の終わりの名古屋にひとり」歌唱キャンペーン。
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デビュー31年目を迎えたご当地ソングの女王・水森かおり(52)が、37枚目のニューシングル「恋の終わりの名古屋にひとり」(詩・たかたかし、曲・弦哲也)を徳間ジャパンコミュニケーションズから3月31日に発売したのを記念して同日、神奈川・小田原市のショッピングモール「ダイナシティ」で歌唱キャンペーンを行った。

店内の特設ステージ前には大勢のファンや買い物客が詰めかける中、「今日はあいにくの雨で、ちょっと寒いですけれど、たくさん皆さまにこうして歌を聴きにお集まりいただきましてありがとうございます。このダイナシティは、私にとって大切なキャンペーンをさせていただく場所ですが、久しぶりにこの場所に帰ってくることができまして、またたくさんの皆さまに歌を聴いていただける喜びを噛みしめて歌わせていただきます」と笑顔であいさつ。

桂由美デザインの新しいドレスを着て、新曲「恋の終わりの名古屋にひとり」をはじめ、前作シングル「大阪恋しぐれ」、第34弾シングル「三陸挽歌」の全3曲を熱唱。
その中で、「名古屋を舞台にした作品は初めてですが、愛知県としては、アルバムに収録の『伊良湖岬』に続いて2曲目で、シングル作品としては初めてになります。これまで歌わせていただいているご当地ソングは173曲で、その9割9分が恋に破れておりまして(笑)、その歌の舞台の美しい景色に癒やされ、励まされ、またここから明日に向かって頑張っていこうというそんな主人公の前向きな気持ちが描かれていることが多いんですけれども、前作『大阪恋しぐれ』でやっと幸せになれました」

「幸せな主人公の気持ちを歌わせていただき、うれしい気持ちで歌っていたのですが、今回、また破れてしまいました(笑)。もう1曲ぐらい幸せな歌を歌いたいなと思っていたのですが、たくさんの名曲を生み出されてきた大御所の作詩家・たかたかし先生がこの名古屋を舞台にした新曲を書き下ろしてくださいまして、タイトルがとてもキャッチーで、恋の終わりの〝終わり〟と、尾張名古屋の〝尾張〟が掛かっていると聞いて、それを聞いたら確かに破れたほうがいいのかなと…。でも、悲しい女性の一人旅の歌ですが、メロディーがとても明るくてさわやかで、つい口ずさみたくなりますし、このドレスのような名古屋の青い空がふわっと浮かんでくるような、聴いても歌っても心地よい作品になっています」
そして、「お客さまの前では、きのうと今日の2回しか歌っていませんが、会場の雰囲気がものすごく温かくなるというか、それが歌っていてとてもうれしいです」と笑顔を見せていた。

新曲は、AタイプとBタイプの2タイプが同時発売。Aタイプのカップリング曲は「能登の春」(詩・さくらちさと、曲・弦哲也)、Bタイプのカップリング曲は「天空の里」(詩・鮫島琉星、曲・大谷明裕)が収録。この日発売のCDと同時に音楽配信もスタートし、MVもこの日から公開された。
4月2日には、東京・池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアターで開催の「第二十三回 長良グループ 夜桜演歌まつり」に出演。
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