若きJ-POPシンガーが歌う!懐かしの名曲カバーまとめ
J-POPシンガーたちは懐かしの名曲をカバーし、カップリング曲やアルバム収録曲、時にはライブで発表することがあります。
本日は、数あるカバーから数曲をピックアップしてご紹介します!
現在活躍中のシンガー達が思い思いのアレンジで、
懐かしの名曲を歌っています♪
木綿のハンカチーフ/いきものがかり
幅広い年代に人気のいきものがかり。太田裕美さんの楽曲を軽やかに歌います!
真っ赤な太陽/吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)
美空ひばりさんの名曲。「JAM」など数々のヒット曲を生んでいるTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんが歌い、セクシーな雰囲気に仕上がっています。カバーアルバム『ヨシー・ファンクJr.~此レガ原点!!~』に収録され、その他、ピンクレディーの「ウォンテッド」や、森進一さんの「襟裳岬」などカバーしています。
愛のメモリー/及川光博
松崎しげるさんの名曲をカバーし、シングル・カットとして発売しています。様々なアーティストによってカバーされていますが、“ミッチー”こと及川光博バージョンの「愛のメモリー」は、どこか官能的で、より切なさが増しています。
14番目の月/スピッツ
「14番目の月」は、荒井由実さんの4枚目のオリジナルアルバムに収録されている表題曲で、片想い中の女性の心情がテーマ。片想いにおける葛藤や高揚感を月の満ち欠けに例えています。この記事を書いた中の人もとても好きな曲です。
YES-NO/CHARA
シングル「FANTASY」のカップリングとして収録されたカバー曲。原曲はオフコースの「YES-NO」で、“君を抱いていいの”という歌詞が印象的。charaの高い表現力で、さらなる良曲に仕上っています。
フレンズ/中川翔子
NOKKOをボーカルとするロックバンド・レベッカの代表曲。アニソン、80年代アイドルソングなど、様々な楽曲をカバーしてきた中川翔子さんが、疾走感を増して歌います。中川さんの楽曲への愛を感じる一曲。
いかがでしたか?他にも多くのJ-POPシンガー達が懐かしの楽曲をカバーしています。
例えば、「木綿のハンカチーフ」は椎名林檎さんもカバーしているように、歌う方によって雰囲気が全く違うので、カバー曲同士や原曲などと聴き比べしてみるのも楽しいですね。
フィーチャーフォン(ガラケー)向けサイト
●「携帯で演歌」はこちら
●「携帯で演歌フル」はこちら
スマートフォン向けサイト
●「携帯で演歌(スマートフォンサイト)」はこちら
us staff
最新記事 by us staff (全て見る)
- ■水森かおりがデビュー記念日にメモリアルコンサートを開催。昨年の紅白で披露したドミノとのコラボを再現。俳優・原田龍二とのデュエットソングを初公開。 - 2024年9月27日
- ■水森かおりが新曲「三陸挽歌」のご当地を訪れ、岩手・山田町の秋祭り「山田祭り」でミニステージを披露。山田祭り240年の歴史の中で女性初の神輿の掛け声を。 - 2024年9月18日
- ■辰巳ゆうとが全国4大都市での初のコンサートツアー。初日の東京公演で全21曲熱唱。年末の紅白を目指して意欲満々。 - 2024年9月2日
- ■水森かおりが新曲「三陸挽歌」のご当地を訪れ、岩手・久慈市の「ガタゴンまつり」で全4曲熱唱。小袖海女センターで「1日北限の海女」にも任命。 - 2024年8月26日
- 桜ちかこがレコード会社の後輩歌手・一条貫太とジョイントライブ。2日間全4公演すべてが満席。 - 2024年8月20日