カラオケで高得点を出す方法!気をつけるべき5つのポイント【演歌】
皆さん、カラオケしてますか?
カラオケといえば、手頃な価格で時間帯も問わず誰でも楽しめる娯楽のひとつ。演歌にとっても、切っても切れない存在です。このブログを読んで頂いている方の中には、趣味がカラオケ、という方も多いのではないでしょうか?
本日はそんなカラオケユーザーに朗報?!な、記事です!
これを読めば、あなたも高得点の常連に?!
カラオケ採点で高得点を出す方法
はじめに
カラオケといえば、歌に点数を付ける採点機能。雰囲気を盛り上げるのに、また、歌唱力の向上には欠かせない機能ですよね。
しかし、この採点機能。機種にもよりますが、かなり厳しく採点を行うので、高得点を出せる方はそう多くはありません。異性とカラオケに行き、低い点数を出してしまい恥ずかしい思いをした、なんて方もいらっしゃるでしょう。
せっかく歌うからには、高得点を出して気持ちよくカラオケしたいですよね?
本日は高得点を出しやすくするための、5つのポイントをご紹介しますよ~!
今すぐチェック!カラオケで高得点を狙う5つのポイント
①マイク
マイクの持ち方、口元からの離し方にもコツがあるようです。マイクから拳一つ分離す、マイクの頭部分を持たない(声を正確に拾うため)、マイクは真っ直ぐ持つ、など。若者がマイクの頭を持ちマイクを立てて歌ったりしますが、あれは高得点を得るためにはNGなのです!
②キー
キーも重要なポイントです。キーの上下は点数には影響しないそうですよ!原キーにこだわらず、自分の歌いやすいキーで歌いましょう。
③呼吸
腹式呼吸を意識しましょう。ちなみに腹式呼吸とは、一般的に胸郭をなるべく動かさないように行う呼吸のこと。腹筋に力を入れ、安定した発声でビブラートを効かせます。
④ガイド
音程を外してしまうと、大幅な減点が。機種にもよりますが、音程を“ガイド”してくれる機能があります。音程を画面にグラフで可視化してくれるタイプや、音楽と一緒にお手本の歌が流れるタイプも。いずれも“ガイド”をよく見て聞いて、音程には最新の注意を払い歌いましょう。
⑤表現
表現力も大事な要素。抑揚を付けて、歌に強弱を出す。声だけで抑揚を付けるのが難しい方は、マイクを回しながら歌うとマイクとの距離が変わり◎。
さらなる秘策を教えてくれるサイト4選
前項目でさくっとまとめましたが、5つのポイントに関して以下のサイトで詳しく解説しています。図などもあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
●日本経済新聞
「目指せカラオケ100点 高得点を出す3つの技」
●DAMとも
「最強カラオケLIVEDAM徹底攻略」
●JOYSOUND
「分析採点で歌唱力UPを目指そう」
●MAG(学生向けフリーのウェブマガジン)
「目からウロコ! これで君も高得点がとれる!? カラオケ採点高得点のコツ!」
まとめ
いかがでしたか?これであなたはもう高得点の常連者。
歌唱力向上の参考になるのはもちろん、複数でカラオケに行きスマートに高得点を出したら人気者になれること間違いなし!今回ご紹介したポイントをふまえて、さあ今すぐカラオケへ!!

us staff

最新記事 by us staff (全て見る)
- ■福田こうへいが地元・盛岡市の中学校での講演で令和3年の仕事をスタート - 2021年1月18日
- USEN唄小屋 『中澤卓也&新浜レオン バレンタインDAY~愛と感謝を込めて~』 - 2021年1月7日
- ■中村美律子が地元・大阪でクリスマスディナーショーを開き、「令和二年度文化庁長官表彰」の感激報告も - 2020年12月21日
- ■氷川きよしが東京国際フォーラムで2020年を締めくくるスペシャルコンサート。2日間4公演で1万人動員 - 2020年12月21日
- ■水森かおりが徳間ジャパン元社長・徳間康快さんの墓前に紅白18年連続出場を報告。来年1月19日に新曲発売 - 2020年12月8日