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■楠木康平が25歳のバースデーライブ。事務所の先輩、人気ものまねタレント・コージー冨田がお祝いに登場。

公開日: : ニュース

 2023年「日本クラウン新人オーディション」で準グランプリを獲得。「魅惑の裏声ボイス」のキャッチフレーズで昨年1月15日、日本クラウンから「北へひとり旅」でデビューして今年で2年目を迎えた演歌歌手・楠木康平(25)が3日、東京・新宿区の歌舞伎町劇場でバースデーライブを開いた。

 この日は25回目の誕生日で、約150席の会場は熱烈なファンで満席の中、「8月3日、楠木康平、25歳を迎えました。もう25歳、いや、まだ25歳。楠木康平の新たな旅が始まります…。(福島・郡山市出身の彼は)2日前まで八戸にいたので、まだ訛りがとれなくて…」とオープニングから客席を笑わせ、デビュー曲「北へひとり旅」をはじめ、西城秀樹の「情熱の嵐」、客席をラウンドしながら〝夏メドレー〟と題してTUBEの「あー夏休み」、松田聖子の「青い珊瑚礁」、同劇場の花道をモデルウォーク風に歩きながら「おんなのワルツ」(「北へひとり旅」のカップリング曲)などを歌唱。

その後、サプライズゲストとして同じ事務所「トップ・カラー」に所属の人気ものまねタレント・コージー冨田(59)が駆けつけ、西田敏行を真似て「えー、康平ちゃんが25歳ということで、おめでとう!」とお祝いの言葉をかけると、楠木は「誕生日とかけまして、経済がいいとかけます。その心は、どちらもケーキがいいでしょう」と決まって、客席から大きな拍手が沸き起こり、そこに「アイラブ福島」と記されたバースデーケーキが贈られ、客席のファンたちが「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー」を歌って彼を祝福。そして、冨田が、第2弾シングル「流されたって」のカップリング曲「どうすっぺ」を桑田佳祐、前川清、松山千春の3人の真似をして歌い、楠木も一緒になって松山千春の真似をして客席は大喜び。

後半は、楠木が初めて人前で歌ったという神野美伽の「男船」、楠木の母親が「NHKのど自慢」に出て歌い、その姿を見て歌を始めるきっかけとなった門倉有希の「女の漁歌」、最新シングル「流されたって」(詞・高橋直人、曲・あらい玉英)、シャンソンの名曲「愛の讃歌」などを歌唱。
アンコールでは、アコースティックギターの弾き語りで「地球は泣いている」(メジャーデビュー前に「コウヘイ」名義で発表したオリジナル曲)、初のカバーアルバム「~魅惑の裏声ボイス・1ダースの宝石~」(日本クラウンから6月3日発売)に収録の新曲「夢の世界へ行かないか」など全16曲を熱唱した。

最後に「こうしてバースデーライブをさせていただき本当に幸せです。今日お越しの皆さまに感謝申し上げます。『康平ちゃんの歌を聴いて元気になった』という声もいただいています。だから僕は、歌を通して皆さまに元気と笑顔と幸せを届けていきたいと思います。それまで皆さまも一緒についてきてくれるかな~!」と呼びかけた。 

サンニュース

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