■長良グループ主催「夜桜演歌まつり」に田川寿美、水森かおりら全11組が出演。今年で23区目のファイナル。
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毎年、桜の季節に東京都内23区を23年かけてまわるという演歌の一大イベント「第二十三回・長良グループ 夜桜演歌まつり~熱唱 春の祭典スペシャル~都内23区・感謝を込めて……」が2日、東京・豊島区の池袋西口公園野外劇場 グローバルリング シアターで開かれた。 演歌活性化を目的に、売り上げの一部を開催区に寄付するチャリティー活動も兼ねて2000年の北区(赤羽会館)からスタート。途中、新型コロナの影響で中止になった年もあったが、いよいよ今年で23区目のファイナルを迎えることになった

出演者は、長良プロダクションに所属の田川寿美(50)、同・水森かおり(52)、同・岩佐美咲(31)、同・はやぶさ=ヒカル(38)、ヤマト(32)=、同・辰巳ゆうと(28)、スペシャルゲストに長良マネジメントに所属のささきいさお(83)、同・グッチ裕三(74)、長良プロダクションに所属の有沙瞳(32)、同・イノイタル(34)、同・池田裕楽(22)、それに長良プロダクションから2020年末に独立した「山川音楽事務所」所属の山川豊(67)の全11組で、司会をエイ・アンド・エイ所属の西寄ひがし(52)が担当。
開演前の取材会で山川は「23区の最後をこうして皆さんと終えることができて、感無量です。この『夜桜演歌まつり』の時期は雨が多かったのですが、今日は見事晴れてよかったなと思います。最後まで一生懸命頑張ります」、ささきは「僕は全部で10回ぐらいしか参加していませんが、こうやって最終回に出られてとても光栄です。皆さん仲がよくて、そんな仲のいいプロダクションに入れてよかったです」、田川は「23回参加できて、皆勤賞です(笑)。今日が最高の思い出になりそうです」。
水森は「こうして今日、この日を迎えることができて、この青空のようにすがすがしい気持ちです。最後の最後に目の前で桜を見ながら歌えるのはとても新鮮ですし、山川さんがいてくださるのが最高の締めくくりになると思います」、グッチは「演歌歌手で本当によかったなと思います(笑)。長良会長の夢だったという『夜桜演歌まつり』に参加できて非常に光栄です」。
西寄は「私は3回目からMCを担当していますが、20年、素晴らしい皆さんの歌を紹介できて感無量です」、池田は「私はふだんは広島を拠点に活動しているんですけれど、東京の桜を見るのは初めてなので今日はすごくうれしいです」、有沙は「こんなにも伝統のある『夜桜演歌まつり』に参加できること、そして6月3日にデビューする曲をこの場でお披露目させていただけることは本当に幸せです」。
はやぶさのヤマトは「この青空の下で桜を見ながら歌える幸せを噛みしめて歌わせていただきます」、はやぶさのヒカルは「初めて出させていただいたときはド緊張で、ものすごい汗をかいていたことを思い出しました。今日は初心を思い出して一生懸命歌わせていただきます」、岩佐は「23年間続いてきたこのコンサートのラストのステージに立たせていただけることはとても光栄に思いますし、私もデビュー当時のことを思い出しながら初心に帰って、精一杯歌わせていただきます」、辰巳は「池袋はデビュー前、路上ライブを行っていた街でもあるので、屋外のステージで、そして池袋で歌えるのはうれしくて、いろんなことを思い出しながら歌わせていただきたいと思います」、イノは「僕は2年前にこの事務所に入らせていただいたのですが、ふだんはポップスを歌っているのでこういうイベントに呼んでいただけるとは思ってもいなかったので、よっしゃーみたいな感じで今日は楽しみたい」と話していた。

今回は初めて野外での「夜桜演歌まつり」で、何日も前から天気が心配されていたが、午前中に降っていた雨も止み、午後からはいい天候に恵まれる中、300席の会場は熱烈なファンで満席の中、田川、水森、岩佐、はやぶさ、辰巳の5組が「三百六十五歩のマーチ」を歌ってオープニングの幕を開け、辰巳が「ロンリー・ジェネレーション」、はやぶさが「ときめきはチャチャチャ~スナックはやぶさへようこそ~」、岩佐が「合鍵」、有沙が「さよならは黄昏に」、イノが「ブルーランデブー」、グッチ裕三が「only you」、ささきが「宇宙戦艦ヤマト」、山川が「駅」、水森が「恋の終わりの名古屋にひとり」、田川が「いのち陽炎」など、それぞれ新曲を中心に熱唱。
また、コラボコーナーで、はやぶさと西寄が「戸締りトリオ」、岩佐と池田が「恋するフォーチュンクッキー」、水森と池田が「千本桜」、田川と辰巳が「ロンリー・チャップリン」を歌ってステージを盛り上げた。全アーティストが歌い終わった後、寄付金の贈呈式が行われ、この日の売り上げの一部が水森より「豊島区民社会福祉協議会」の会長・山本ナミエさんに手渡され、長良グループを代表して田川に山本会長から感謝状が贈られた。
フィナーレは、「夜桜演歌まつり」のテーマ曲「夜桜」と2007年より始まった「長良グループ 新春演歌まつり」のために作られた「またねーっ」の2曲を出演者全員で歌唱、全28曲のプログラムで最後まで客席を楽しませた。
山川は「『夜桜演歌まつり』をやるたびにファンの皆さんが足を運んでくださり、盛り上げていただきましてありがとうございます。今日で終わると思うと寂しいですが、またこれが新たなスタートだと思います」、田川は「感無量です。一つのものが閉じると、また新しい扉が開くような気がします。これからもそれぞれみんなが新しい曲を引っ提げて頑張ってまいりますので、ぜひ長良グループのアーティストすべてを愛していただければ…」と話していた。
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