【みかんの剥き方】この冬、みかんでアートが熱い!
みかん+皮+アート
この時期になると皆さん、みかんを箱で買う事があると思います。
みかんとこたつと演歌。この組み合わせはもう最強ですね。これぞ鉄板。鉄壁。越えられない壁。
と、無理やり演歌を挟み込みましたが、でも、推奨します。この組み合わせ。
しかし昨今、このみかんの剥き方でアートしてしまおうという動き(流行り?)があるのをご存知でしょうか。
今回は、奥深い、でもその実簡単という世界をご紹介。
多種多様な、みかんのむき方
web上で検索をかけると、出るわ出るわ大量に出てきます。
どれこもれも非常に凝ってます。むしろ道具が必要なんじゃないかと思われるものまであります。
いざやるとなると、難しいのでは?
見てる分には、それはそれで楽しいのですが、いざ作ろうとなると
これはなかなか難易度が高いんじゃなかろうかと。
どーにか簡単にできるものはないものかと漁ってみるとありました。
どんでもないものを発見しましたよ。
「あたらしいみかんのむきかた」(著:岡田好弘、刊:小学館、定価:1050円税込み)
★公式ウェブサイト
これ、売れてるんです。だって2巻まで出ちゃってます。DVD化(絵本付きボックス)までされちゃってます。
この本があれば、みかんを、うさぎ、かに、いせえび、さけ、きんぎょ、スターと最後いきなり生き物じゃなくなってますけど、その形にむけるようになってしまう、超優良図書、いや立派な指南本なんです。
さっそく試してみた、いのだが
なんと、弊社にはみかんがありませぬ!
どなたか、みかんを送っていただけると助かります!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
買いに行きたいけど、こんな零細企業では予算がおりませぬ!
まとめ
社内でみかんを確保してから、この記事を書くべきだったと痛く反省をしておりますが、ここまで書いては後には引けません。
是非、皆様も今年の冬は、お孫さんと、大切なあの人とのこたつライフをこの本と共に、
みかんの皮でアートしながら過ごしてみてはいかがでしょうか。
ウケる事この上なしですよ!きっとね!たぶんね!
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