■中村美律子が新曲「弥太郎鴉」発売イベントで夏の風物詩・風鈴づくりに挑戦
86年に発売したデビュー曲「恋の肥後つばき」以来、70枚目となるニュー・シングル「弥太郎鴉(やたろうがらす)」をキングレコードから8月8日に発売する演歌歌手・中村美律子(68)が8月2日、東京・台東区の風鈴店「篠原まるよし風鈴店」を訪れ、「新曲『弥太郎鴉』発売イベント~やったろうガラス細工~」と銘打ち、夏の風物詩「風鈴」づくりに挑戦した。

イベントタイトルの「やったろうガラス細工」とは、新曲タイトルの「弥太郎」を「やったろう」、「鴉」を「ガラス」ともじって名付けたもの。
中村と言えば、ステージでは「瞼の母」などが有名だが、オリジナルとしては、股旅物は今回が初めて。「股旅物は前からずっと歌いたかったです。ノリもいいし、『おひけえなすって』という歌詞も入っているので、歌っていてとても気持ちがいいです」。

今は日本では2軒しかないという風鈴をつくる店の同店で、熱したガラスを吹いて球体にする作業を実体験し、「息の吹き加減が難しく、5回目にしてようやく丸くできました。出来上がったものに絵を入れましたが、日本一の富士山と、前にまっすぐ飛ぶトンボ、そしててっぺんという文字を入れました」。
それを隣で見守るようにしていた同工房代表の篠原正義氏は「この世界の人たちはみなさん、センスが良くて綺麗な風鈴をつくりすね」と褒めたたえていた。

風鈴が完成した後は、同店の店頭で新曲「弥太郎鴉」のお披露目をおこなった。このステージのためにちびっ子4人の“弥太郎ボーイズ”がダンサーを務め、盛り上げた。
歌い終えた中村は「この曲が70枚目のシングルです。1月に体調を壊したこともありましたが、もう大丈夫です。今年は猛暑で大変ですが、私は暑いのは平気です。このまま一気に頑張って、この新曲を大ヒットさせたいですね」と話していた。
(サンニュース)
us staff
最新記事 by us staff (全て見る)
- ■水森かおりが新曲のご当地・名古屋で開催の「名古屋まつり」オープニングセレモニーで広沢一郎名古屋市長から名古屋観光文化交流特命大使委嘱。 - 2026年10月19日
- ■山川豊が68歳の誕生日にデビュー45周年記念コンサート。後輩歌手・氷川きよしがサプライズでお祝いに駆けつけ、大感激!。 - 2026年10月19日
- ■中村美律子が東京・浅草公会堂でデビュー40周年記念コンサート。本公演オリジナル「河内音頭」や約19分間の歌謡浪曲「瞼の母」など全21曲熱唱。 - 2026年10月15日
- ■永久不滅のマイトガイ、小林旭が東京・調布市で芸能生活70周年記念コンサート。収益金を調布市内の子どもたち支援のために寄付 。 - 2026年10月9日
- ■市川由紀乃が東京国際フォーラムでリサイタル。20年前の市川昭介作品「海峡氷雨」、完全復活からの「朧」、新曲「ちりぬるを」など全20曲熱唱!。 - 2026年10月2日








