■中村美律子が新曲「京都二寧坂」発売記念イベント。京都の芸妓&舞妓とお座敷遊び
今年でデビュー31年目を迎えた演歌歌手・中村美律子(67)が、キングレコードから9月27日にニュー・シングル「京都二寧坂」(詞・松井由利夫、曲・叶弦大)を発売するのに先がけて9月12日、東京・赤坂の和風レストラン&バー「うさぎや」で新曲発売記念イベントを行った。

同曲は、京都・清水寺の参道にある「二寧坂(にねんざか)」(二年坂)を舞台に、一人旅をする女性が別れた男性とのせつない恋を振り返る女心をうたった作品だ。
それにちなんで、この日は、京都のお茶屋「小田本(おだもと)」から芸妓・佳つ江(かつえ)さん、舞妓・佳つ扇(かつせん)さんの2人が駆けつけ、中村と一緒にぐい呑みを使ったお座敷遊び「金比羅船々」で楽しんだ。

わずかな時間だったが、初めての遊びに夢中になりながら「きれいなお姉さんが京都から来てくれはって、不思議な緊張感がありました。私はお酒が飲めないんですが、お酒を飲みながらこんな遊びをしたらもっと楽しいでしょうね」と笑顔を見せた。
新曲は、作詞家・松井由利夫さんが生前、書き下ろし、担当ディレクター・中田信也さんが温めていた作品で、「坂道を歩きながらいろんなことを思い出している女性の気持ちをうたった曲でして、私の中では、京都の二寧坂を案内しているイメージで、その二寧坂の雰囲気の中で女心をからませて歌っています」。

また、「京都は好きでよく行きますが、祇園のお店に入ったことはありません。私はあの祇園の雰囲気が好きでして、ちょっと入ってみたいなと、そそられますね。祇園を通ると、女性でもどんな遊びをするのか、ちょっとのぞいてみたいなという気持ちになります」と話していた。
(サンニュース)
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