■「みんかよ音楽祭」の5回目は、青山和子、北野都ら全9アーティストが競演
「みんかよ」の愛称で親しまれている演歌・歌謡曲の月刊フリーペーパー「みんなの歌謡曲」(発行人・安松明)が主催する「みんかよ音楽祭」が2日、東京・豊島区の南大塚ホールで開かれた。

同音楽祭は、昨年2月にスタートしてこの日が5回目。今回は、「愛と死を見つめて」「青い山脈」などの大ヒットで知られるベテラン歌手・青山和子(70)をはじめ、北野都、高木ちえ美、小林舞弥、内藤やすお、青山友貴、奈月れい、沢田正人、五条哲也の全9アーティストが出演。
約260席の会場は、それぞれのファンたちで満席の中、司会者・ナナオと歌手・高木ちえ美の司会・進行で幕を開け、出演者を代表して北野都が「本日は皆さま、ようこそお越しいただきましてありがとうございます。今日は初めてお会いする方もいらっしゃると思いますので、みんなで一生懸命歌わせていただきます」と笑顔であいさつ。

その北野都は、「納沙布岬」をはじめ、小椋佳とのデュエット曲「改めて恋は妙」、最新シングル「唐桑半島」などを披露し、続いて高木ちえ美は「未練でしょうか」、小林舞弥は「別れてあげない」、内藤やすおは「古来稀(こらいまれ)なり」、青山友貴は「那須与一」、奈月れいは「明日へ」、沢田正人は「ヴィーナスの企み」、五条哲也は「あきらめ上手」などを熱唱。
スペシャルゲストの青山和子はトリを務め、代表曲「愛と死をみつめて」をはじめ、新曲「最後の初恋」、大ヒット曲「青い山脈」など全4曲を披露し、出演歌手全員で全34曲というバラエティーに富んだプログラムで最後まで客席を楽しませた。

その中で、青山和子を囲んでのトークコーナーがあり、内藤やすおからの「私はいままで、私生活は純愛ひとすじできたのですが、青山先生は純愛できたのでしょうか?」という質問に、「歌は純愛を守っております。私生活は、いまから7年前に結婚いたしました。私たちの結婚は、ラブラブの結婚ではなくて、私より主人=元「敏いとうとハッピー&ブルー」のボーカル・神戸たかしさん=は年齢が5つも下なものですから、『先輩が倒れたら面倒をみてくれる人がいないと困るので、僕は介護の専門でいきたいと思います』(とプロポーズされ)、『それなら介護士として来てくれる』と言って結婚しました。これは純粋だと思います」と答え、場内を沸かせるシーンもあった。
(サンニュース)
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