「みんかよ音楽祭」の3回目は、森本英世、北野まち子ら全10アーティストが3時間半超にわたって競演
「みんかよ」の愛称で知られる演歌・歌謡曲ファンのための月刊フリーペーパー「みんなの歌謡曲」(発行人・安松明)が主催する「みんかよ音楽祭」が6日、東京・豊島区の南大塚ホールで開かれ、敏いとうとハッピー&ブルーで10年間、リードボーカルを務めた後、ソロ歌手になり、今年でデビュー45周年を迎えた森本英世(66)ら全10アーティストが競演した。

同紙150号発行を記念して今年2月からスタートした「みんかよ音楽祭」で、今回で3回目。過去2回ともバラエティーに富んだアーティストたちが出演して好評を博したが、今回は、森本をはじめ、北野まち子、桐生大輔、津吹みゆ、沢田正人、中里アミ、千葉山貴公、美月優、こおり健太、それに1回目から出演している高木ちえ美の個性あふれる全10アーティストが勢ぞろい。

約270席の会場は、それぞれのアーティストのファンたちで満席となり、オープニングの幕が開くと同時に熱い声援が飛び交う中、司会者・ナナオとアシスタント役の歌手・高木ちえ美が出演アーティストの紹介をした後、出演者を代表してゲストの北野まち子が「皆さまの盛り上がりぶりにびっくりしました。まるでアイドルのコンサートに来たのかなという感じがしました。今日は、若手の皆さんと一緒にこの『みんかよ音楽祭』を盛り上げていきたいと思います。いまのように会場の皆さまにも最後まで大きな声援で応援をいただけたらなと思います。一生懸命、心を込めてみんなで頑張って歌います」とあいさつして前作シングル「女 いのち川」や新曲「今治みれん雨」を歌ったのをはじめ、桐生は「紅色は口唇」、津吹は「会津・山の神」、沢田は「夢を探して」、中里は「ひとり四国路」、千葉山は「銀の指輪」、美月は「夢ひとつ」、こおりは「山吹の花」、高木は「未練でしょうか」などを披露。

トリはスペシャルゲストの森本英世が務め、「楽屋のほうで皆さんの歌をじっくり聴かせていただいていましたが、びっくりするくらい歌唱力はあるわ、ルックスはいいわで、この中からむちゃくちゃ伸びてくる方がたくさんいることを願いながら私も歌わせていただきます」とあいさつし、ハッピー&ブルー時代のヒット曲から「よせばいいのに」「星降る街角」「わたし祈ってます」、同グループ加入前、新田洋の芸名で大ヒットさせたTVアニメ主題歌「行け!タイガーマスク」、それに最新シングルの45周年記念曲「涙にぬれる大阪の女」などを熱唱した。

また、出演者全員で東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を歌ったり、美月の33歳のバースデー(10月6日生まれ)を全員で祝ったりするなど、全42曲のバラエティーに富んだプログラムで3時間半超にわたって最後まで満員の客席を楽しませた。
(サンニュース)
us staff
最新記事 by us staff (全て見る)
- ■水森かおりが新曲のご当地・名古屋で開催の「名古屋まつり」オープニングセレモニーで広沢一郎名古屋市長から名古屋観光文化交流特命大使委嘱。 - 2026年10月19日
- ■山川豊が68歳の誕生日にデビュー45周年記念コンサート。後輩歌手・氷川きよしがサプライズでお祝いに駆けつけ、大感激!。 - 2026年10月19日
- ■中村美律子が東京・浅草公会堂でデビュー40周年記念コンサート。本公演オリジナル「河内音頭」や約19分間の歌謡浪曲「瞼の母」など全21曲熱唱。 - 2026年10月15日
- ■永久不滅のマイトガイ、小林旭が東京・調布市で芸能生活70周年記念コンサート。収益金を調布市内の子どもたち支援のために寄付 。 - 2026年10月9日
- ■市川由紀乃が東京国際フォーラムでリサイタル。20年前の市川昭介作品「海峡氷雨」、完全復活からの「朧」、新曲「ちりぬるを」など全20曲熱唱!。 - 2026年10月2日








