■「第1回日本演歌歌謡大賞」の大賞は全8歌手の中から「勝負の花道」を歌った氷川きよしに決定
1968年から50年間にわたって毎年開催されてきた「日本有線大賞」が、このほど「日本演歌歌謡大賞」と名前を変更し、装いも新たに生まれ変わった記念すべき「第1回日本演歌歌謡大賞」が2月18日、東京・港区のメルパルクホールで行われた。

同大賞は、2018年1月から12月までの1年間の間に日本全国から有線放送局に寄せられた電話リクエスト、有線放送局でのオンエア回数、テレビ番組『日本演歌歌謡大賞』へのリクエストをもとに、総合的に最高の評価を獲得した楽曲と歌唱歌手に贈られるもの。
その「大賞」のノミネートとなる「優秀賞」と、昨年1年間で飛躍的に活躍したデビュー10年以内の若手歌手に贈られる「奨励賞」の受賞曲&出演アーティストが決定。
優秀賞は、大月みやこ(72)の「母なる海よ」、伍代夏子(57)の「宵待ち灯り」、氷川きよし(41)の「勝負の花道」、藤あや子(57)の「素肌」、増位山太志郎(70)の「泣き虫」、松原健之(39)の「花咲線~いま君に会いたい~」、水森かおり(45)の「水に咲く花・支笏湖へ」、山川豊(60)の「今日という日に感謝して」の全8曲が受賞。

また、奨励賞は、辰巳ゆうと(21)の「下町純情」、松尾雄史(27)の「さよならを嘘にかえて」の2曲が受賞。
多くの応募者の中から抽選で選ばれた400組800人が招待される中、前半は、優秀賞に選ばれた歌手たちがそれぞれの受賞曲を歌った後、奨励賞の辰巳と松尾が、各受賞曲を熱唱。
後半は、最新曲から山川が、「今日という日に感謝して」のカップリング曲「Love me tonight」,増位山が「港です 女です 涙です」、大月が「海鳴りの駅」、松原が「最北シネマ」、藤が「秋田音頭-AKITA・ONDO-」、水森が「高遠 さくら路」、伍代が「暁」、氷川が「大丈夫」、それに辰巳が「おとこの純情」、松尾が「すず虫」を披露した。

最後に発表があり、第1回の大賞は、「勝負の花道」を歌った氷川きよしの頭上に輝いた。大賞の盾を手にしながら「皆さん、ありがとうございました。『日本演歌歌謡大賞』は、多くの皆さんがリクエストしてくださっていただける賞なので、ますますすてきな作品に出合えるように努力をしていきたいという気持ちになりますし、大きな励みになります。これからも皆さんにリクエストしたいと言っていただけるような曲を1曲でも多く歌っていきたいと思います」と大感激していた。
この日の模様は、3月24日午後7時から8月54分までBS11の特番放送でオンエアされる予定。
(サンニュース)
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