■デビュー40周年の千葉一夫が新曲「霧雨川/別れのグラス」カラオケコンテスト決勝大会
今年でデビュー40周年を迎えるキングレコードの演歌歌手、千葉一夫(年齢非公表)。39年目の昨年は“サンキューの年”ともじって大勢のファンに感謝を届けてきた。そんな中で8月22日に発売した新曲「霧雨川/別れのグラス」カラオケ愛好家を中心に支持を得て好調なセールスをあげている。

その両曲を課題曲としたカラオケコンテストの決勝大会が1月26日、東京・文京区のキングレコード関口台スタジオで開催された。
参加者はCDに封入された応募券を添えてレコード会社宛に応募するというもので、全国から約250名の応募があった中から厳選された18名が決勝大会に臨んだ。北は札幌から、南は福岡まで全国から集まった出場者が日ごろ鍛えた喉を競い合った。審査員は両曲の作曲家の四方章人氏と作詩家・みちあゆむ氏が務めた。

厳正なる審査の結果、優勝したのは福岡県の野津糸代さん(60)、準優勝は徳島県の梶浦博文さん、審査員特別賞には三重県の山本のりこさんに、それぞれ決定した。
審査の合間には千葉一夫のミニライブも開催。新曲のほか、「雪月夜」など審査員の両名が手掛けた作品を中心に全5曲を歌い、「歌の上手い皆さんの前で歌う今日ほど緊張するステージはないですね(笑)。こういったカラオケ大会は何十年ぶりでしたが、多くの人に参加してもらえてうれしいです。今日はとてもハイレベルでびっくりしました。遠方より参加していただいてありがとうございます。私も今年は40周年を迎えます。引き続き応援を宜しくお願いします」と挨拶した。

審査員長の四方章人氏は「出場者の皆さんは歌詞をしっかり覚えていて主人公になり切っていて、とてもいい歌唱でした。皆さんが僅差でとても甲乙をつけがたかったです」と総評した。
(サンニュース)
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