■水森かおりが新潟・阿賀野市で開催の「あがのわくわく産業フェア」で全5曲熱唱。田中清善・阿賀野市長と高橋明秀・阿賀野警察署長も応援に
デビュー22年目を迎え、最新シングル「越後水原」(発売・徳間ジャパンコミュニケーションズ)が13万枚突破とロングヒット中の演歌歌手・水森かおり(42)が6日、同曲の舞台の新潟・阿賀野市にあるアミューズメント施設「サントピアワールド」で開催された「あがのわくわく産業フェア2016」にゲスト出演し、ミニステージを行った。

これは、「発見・発信・発展~出会い、輪を拡げ、つながろう あがの~」をテーマに、阿賀野市の農・商・工・観光・金融などの全業種の事業者が一堂に会し、その魅力を発信するために開催されている毎年恒例の産業フェアだ。
そんな同市の一大イベントにゲストに招かれた水森は、同会場の特設野外ステージ前に大勢のファンが詰めかける中、「こんなに寒いとは思いませんでした。ちょっと油断していました。でも私、外でドレスを着て歌うのは慣れておりまして、以前、北海道の釧路でマイナス10度の中で歌った経験がありますので大丈夫です(笑)。皆さんも風邪を引かないように最後までお付き合いください」とあいさつし、新曲「越後水原」をはじめ、「安芸の宮島」「鳥取砂丘」など全5曲を熱唱した。

その中で、新曲発売日前日の3月28日に「新潟県阿賀野市観光親善大使」に任命され、歌で阿賀野市を全国に広めた功績に感謝して、阿賀野市産コシヒカリ「白鳥の舞」10㌔とヤスダヨーグルト1箱(30本入り)が贈られ、そのプレゼンターを務めた田中清善市長から「この1年、阿賀野市を全国に発信していただけた、そのお礼ということで、JA北蒲みなみさんからお米のプレゼント、また地元のヤスダヨーグルトさんからヨーグルトのプレゼントのプレゼンターをさせていただきました」。
また、6月19日に「阿賀野警察一日署長」に任命されて以来、同市の「特殊詐欺事件」がなくなったことが報告され、高橋明秀・阿賀野警察署長から感謝状が授与。高橋署長が「昨年は9件、3550万円の被害があり、今年は6月14日が最後の被害で、3件で250万円。そして、水森さんが一日署長を務められてからは1件も被害がありません」と「これは全署員からの感謝状です。これからも阿賀野市のことをよろしくお願い致します」と言って水森に感謝状を手渡した。

阿賀野市では今年最後の大きなイベントとなる同フェアを締めくくりながら「ご当地で歌わせていただく機会はたくさんあるんですけれど、その分、思い出に残る最高のステージになりました。この『越後水原』は、週間DAMカラオケリクエストランキングで14週連続1位、オリコンウィークリーランキング演歌・歌謡部門で1位を9回獲得させていただき、お陰さまで大変好調ですので、この勢いに乗って年末に向かって頑張ります。そして、応援してくださる阿賀野市の皆さんへの恩返しのためにも紅白という夢の舞台で『越後水原』をぜひ歌いたいと思っています」と話していた。
(サンニュース)
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