■氷川きよしが初のZeppツアーのファイナルを東京で。ファンクラブ限定。4日間8公演で7000人動員
29枚目の最新シングル「みれん心」(日本コロムビアから2月2日発売)が20万枚突破とロングヒット中の演歌歌手・氷川きよし(38)が9日昼夜2回、東京・江東区のZepp Tokyoで「氷川きよしファンクラブ “きよ進”限定コンサート~きよしだ!Zeppで夏祭り!!」と銘打った夏祭りイベントを開いた。

これは、ファンクラブ会員のみが入場できる限定イベント。通常のコンサートでは行わないライブハウスでの夏祭り的な演出と選曲で実施。このような夏を題材にした演出でのZeppツアーは今回が初めてで、8月2日の名古屋・Zepp Nagoyaを皮切りに、同4日に大阪・ZepP Namba、8・9日の両日、東京・Zepp Tokyoの3カ所で全8公演、合わせて約7000人を動員。
この日はZeppツアーの最終日で、約1200席の会場は昼夜ともにデビュー当時からの熱烈なファンで満席の中、「惚れて一生」と「きよしの数え唄」で賑やかにオープニングの幕を開け、「ファンクラブ限定のコンサートにようこそお越しくださいました。ファンクラブでは大変お世話になりまして、ありがとうございます。今日は感謝の気持ちを込めて、ふだんのコンサートツアーでは歌わない曲もたくさん皆さんに披露させていただきたいと思いますので、最後まで楽しんでお過ごしください」と笑顔であいさつ。

着流し姿で、高田浩吉のカバー曲「白鷺三味線」をはじめ、「浜町傾げ傘」「大江戸出世小唄」を歌った後、紅白グラデーションの法被に着替えて、和太鼓ソロ演奏に初挑戦。勇ましい演奏にファンも拍手喝采で大盛り上がり。
続いて「男花」「夢太鼓」「夢勝負」、アコースティック調のアレンジによる新曲「みれん心」、司会者・西寄ひがしとのトークコーナーの中で、大好きだった故祖父との思い出話を交えながら8月2日からスタートした初めての配信曲「おじいちゃんちへいこう」(初の「NHKみんなのうた」8・9月)を披露。

白タイルチェックのスーツ姿で、アコースティック演奏をバックに「ほおずき」「ナツユキソウ」「海沿いのふるさと」「回転木馬(メリーゴーランド)」「白雲の城」、ピンクのスーツ姿で「「星空の秋子」「箱根八里の半次郎」「玄海船歌」でファイナルを迎え、「今日は、改めてお一人おひとりに感謝の気持ちでいっぱいです。これからも氷川きよしはいろんなことに挑戦して、老若男女の皆さんにお喜びいただけるような歌の世界をお届けしたいと思っています。夢や希望がある世界、せつない世界、胸がきゅんとくる世界、股旅演歌の世界など様々な歌の世界がありますので、これからも無限の可能性を信じて歌の道を歩んでいきたい」と話していた。
そしてアンコールでは、紺の浴衣姿で「東京音頭」「きよしのへっちゃらマンボ」「きよしのソーラン節」「きよしのズンドコ節」を、お祭り気分で客席と一体となって盛り上がり、ふだん聴けない曲も交えての全22曲のスペシャルプログラムと熱気に満ちあふれたステージで最後までファンを存分に楽しませた。
(サンニュース)
us staff
最新記事 by us staff (全て見る)
- ■水森かおりが新曲のご当地・名古屋で開催の「名古屋まつり」オープニングセレモニーで広沢一郎名古屋市長から名古屋観光文化交流特命大使委嘱。 - 2026年10月19日
- ■山川豊が68歳の誕生日にデビュー45周年記念コンサート。後輩歌手・氷川きよしがサプライズでお祝いに駆けつけ、大感激!。 - 2026年10月19日
- ■中村美律子が東京・浅草公会堂でデビュー40周年記念コンサート。本公演オリジナル「河内音頭」や約19分間の歌謡浪曲「瞼の母」など全21曲熱唱。 - 2026年10月15日
- ■永久不滅のマイトガイ、小林旭が東京・調布市で芸能生活70周年記念コンサート。収益金を調布市内の子どもたち支援のために寄付 。 - 2026年10月9日
- ■市川由紀乃が東京国際フォーラムでリサイタル。20年前の市川昭介作品「海峡氷雨」、完全復活からの「朧」、新曲「ちりぬるを」など全20曲熱唱!。 - 2026年10月2日








