■73歳の石塚ひろしと13歳の女子プロレスラー・あずみが共同で歌手デビュー発表会
昨年12月23日にキングレコードからシングル「越冬(ふゆ)の酒」(詞・峰崎林二郎、曲・四方章人)でデビューしていまマスコミ界で話題になっている新人演歌歌手・石塚ひろし(73)と、今年3月23日に同社から発売されたアルバム「STARDOM new generation」で歌手デビューした女子プロレス団体「スターダム」所属のプロレスラー・あずみ(13)の2人が7日、東京・文京区のキングレコード本社で共同デビュー発表会を開いた。

同アルバム「STARDOM~」は、人気女子プロレスラーたちが所属している「スターダム」の最新テーマ曲&選手の歌を全15曲収録。その中であずみは、日本人選手9人で歌唱した「In Dream」で女子プロレスラーのメジャー歌手として最年少デビューを果たした。
そんな異色の2人が同じ日に所属レコード会社を訪問することがわかり、それならばいいタイミングなので、新人歌手同士で共同デビュー発表会を開こうということになったもの。

この日、初対面した石塚は「13歳でこんなに過激なことをするのかと思うと驚きましたが、時代は変わったな、大和撫子も強いなと思いました」、あずみは「背が大きい人だな、73歳で歌手デビューするなんてすごいなと思いました」と、お互いの第一印象を語った。
石塚は180㌢の長身で、作曲家・四方章人さんが発掘した個性的な声の満ち主。一方、あずみは負けず嫌いの闘争心と大人顔負けのマイク・パフォーマンスが得意だ。
石塚は「58年間にわたって歌手になる夢を抱いてきましたので、デビューが決まったときは信じられなくて、感無量でした。新人歌手として、まずは新人賞をとりたいですし、レコード大賞、NHK紅白歌合戦という大きな目標に向かって頑張りたい」。

あずみは「プロレスの世界に入って歌手になるとは思ってもいなかったので、すごくびっくりしましたし、うれしかったです。最初はキッズファイターとしてやってきて、まだいろんな人と試合をしていないので、もっともっといろんな人と試合をして、強いプロレスラーになりたい」と話していた。
この日のデビュー発表会の模様は、「ニコニコ生放送」で放送された。
(サンニュース)
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