■福田こうへいが地元・盛岡市の中学校での講演で令和3年の仕事をスタート
昨年、第62回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞、元日に10枚目のシングル「かんべんナ」をキングレコードから発売した演歌・民謡歌手の福田こうへい(44)が13日、地元、岩手・盛岡市の盛岡市立大宮中学校の生徒530人の前で講演を行った。

コロナ禍で、多くの行事が中止や延期になる中、「未来を担う子供たちのために何か心に残るものを」という同中学校からのオファーに応える形で実現したもの。

邦楽を通じての「郷土・文化・人生」と題された講演で福田は「今日の歌唱で、若いみなさんの中に一人でも多く民謡を継承してもらえたら幸せです」と語り、実演では、「南部牛追い歌」「外山節」「南部蝉しぐれ」など民謡3曲、新曲「かんべんナ」など演歌3曲の全6曲を披露。
生徒たちの中には「福田こうへいさんの歌を初めて生で聴いて、鳥肌がたった」などと感動
し、大きな拍手が沸き起こっていた。

講演を終えた福田は「予想以上にみんなが真剣に聴いてくれて、講演を引き受けてよかった。今日をきっかけに、民謡に限らず、勉強、スポーツに、それぞれが取り組んでいってもらえたら嬉しいですね。令和3年は有意義なスタートを切ることができました」と笑顔を見せていた。
(サンニュース)
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