■山本あきが「キャサリン山本」に変身してマンスリーライブ。昭和歌謡のカバーなど18曲熱唱
6月2日に北海道・千歳市で開催された「第39回千歳JAL国際マラソン」のハーフマラソンの部で見事、完走を果たした〃歌謡界のアスリート〃こと演歌歌手・山本あき(43)が6月16日、東京・蒲田のライブハウス「KAMATAぶらぶら」でマンスリーライブを開いた。

2015年6月からスタートした毎月恒例のマンスリーライブも今回で49回目。同ライブでは、「演歌歌手・山本あき」から「キャサリン山本」に変身し、金髪&ラフなコスチュームでギターの弾き語りを交えながら「アコースティックな昭和歌謡」をコンセプトに、昭和の名曲カバーを多数、歌って毎回、多くのファンを魅了している。
この日も熱狂的なファンで満席の中、「新しい令和の時代が始まりました。どんなに時が流れても私たちには色あせない歌があります。このライブのコンセプトでもある昭和歌謡は、新しい令和の時代がやって来たからこそ輝き続けるのです」と、自らのナレーションでスタート。

久保田早紀の「異邦人」で幕を開け、「この6月は、私のデビュー記念月ということもあって、今日は、うれしいことにアメリカからキャサリンが帰ってまいりました(笑)。令和の時代になり、改めて昭和歌謡の素晴らしさをしみじみ感じております。今日も昭和歌謡を何曲か歌いたいと思いますので、皆さんもご存じの歌がありましたら一緒に口ずさんでみてください」とあいさつし、昭和歌謡メドレーから「タッチ」「木綿のハンカチーフ」「銀座カンカン娘」「東京ブギウギ」の4曲を歌唱。
続いてアコースティックギターの弾き語りで「真夜中のギター」「圭子の夢は夜ひらく」「私は泣いています」「孤愁人」の4曲を披露。

そして、毎回、お楽しみのジャンケン大会では、勝者たちにバッグや北海道みやげなどのプレゼントが贈られた後、後半はオリジナル作品から2006年6月21日発売のデビュー曲「哀しみ模様」をはじめ、「金沢わすれ雨」「大阪さみしがり」「男女川~みなのがわ~」「恋…一夜」、それに現在ロングセラー中の最新シングル「桜の小径」(発売・キングレコード)を熱唱。
そして、アンコールで蒲田にちなんで「蒲田行進曲」を客席の人たち全員と一緒に歌って盛り上がり、全18曲のバラエティーに富んだプログラムで最後まで満員のファンを楽しませた。
この後、7月21日に同会場で50回目のマンスリーライブを開催する予定。
(サンニュース)
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