■デビュー35周年の北川裕二が新曲「やめとくれ!!」カラオケ決勝大会。福島県の大波利春さんが優勝
デビュー35周年を迎えた演歌歌手・北川裕二(65)が、キングレコードから今年1月23日に発売した新曲「やめとくれ!!」(詩・かず翼、曲・弦哲也)がロングセラー中のなかで5月15日、東京・文京区のキング関口台スタジオで、同CD購入者を対象にした「北川裕二『やめとくれ!!』カラオケ決選大会」が開かれた。

全国から約400人の応募があり、その中から第一次テープ審査を通過した全22組がこの日の決勝大会に出場。
北川の師匠で、今回の新曲を作曲した弦哲也さん、同作詩のかず翼さんらが審査する中、ロックバラード調の「やめとくれ!!」を課題曲にして歌自慢の人たちがそれぞれの個性を発揮しながら競い合った結果、優勝の栄冠は、福島・伊達市在住の大波利春さん(70)の頭上に輝いた。

また、準優勝は望月絹子さん、審査員特別賞は、小西由香李さんと中嶋正光さんの2人、北川裕二賞は、北本丈二さんと松本幸市さんの2人にそれぞれ決まった。
審査発表前にはミニライブを行い、「皆さんが緊張されているのがよくわかりました。僕も(デビュー前の1983年に)日本テレビの『新スター誕生』(6代目グランドチャンピオンを獲得し、弦哲也さんに弟子入り)に出たとき、胃けいれんを起こすかもしれないというほど緊張したのを覚えています。カラオケ大会は今回が3回目です」とあいさつし、その1回目のカラオケ大会の課題曲となった「泣いて大阪」をはじめ、前作シングル「伊豆しぐれ」、新曲のカップリング曲「おれの道づれ」、そして新曲「やめとくれ!!」の全4曲を熱唱した。

優勝した大波さんは「ここ2カ月ぐらいみっちり練習しました。この歌はかなり難しくて、どうやって感情を入れたらいいか苦労しましたので、優勝できてとてもうれしいです」と大感激。

北川は「リズムもよかったし、声もよく出ていてすごくよかったです。僕も聴かせていただきながら一番お上手だなと思っていました。僕は審査には関わっていませんが、大波さんは僕と同じ福島県出身ですので、特にうれしかったです」と話していた。
(サンニュース)
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