2013年10月上旬の注目演歌新曲情報|明日の演歌
10月は新曲演歌の発売が多い!
今回は4日から18日までに発売された注目シングルたちを紹介!
「じょんからロック」花園直道
日本舞踊の枠を超えた新進気鋭のアーティストとして活躍中の、若き舞踊家。津軽三味線とロックを大胆に融合させた、迫力のある曲!カップリングの『直道の「仰げば尊し」』など、パフォーマンスの幅の広さが魅力です。
「君の住む町で」北川大介
一度は離れたものの、二人で暮らすために列車で“君の住む町”へ帰ってきた男性がテーマ。石原裕次郎さんに憧れを抱く北川さんらしい、男らしくも優しい愛の歌です。
「男っちゅうもんは」吉幾三
前作「その昔」から約1年4ヶ月ぶり、待ちに待った吉さんの新曲です!傷つき、つまづきながら、それでも前を向いて世の中を生きていく、それが男というもの。吉さんの渋いかっこよさがぐんと引き立った楽曲です。
「こんな女のブルース」佳山明生
「泣きながら夢を見て」が人気の佳山明生さん。今回の楽曲はちょっとコミカルな表現で女心を歌ったムード歌謡!「こんな女にしたのは誰」と、哀愁溢れる表現が印象的です。
「十三みれん」金沢明子
青森県の津軽平野北部に位置する「十三湊(とさみなと)」を舞台に、来ては出て行く海の男に恋した女性の心模様を表現しています。
民謡「ひえつき節」を大胆にリミックスしたカップリング曲「Hietsuki Bushi」は、携帯で演歌スタッフが大絶賛。他の記事でその魅力を熱く語っています!!→【こりゃすごい!金沢明子さんの「Hietsuki Bushi」は鳥肌十分のインパクトだった…!】
「恋する大阪」川中美幸&水谷千重子
なにわ演歌のヒット曲も多い川中美幸さんと、芸歴40年・水谷千重子さんのデュエット曲。水谷千重子さん、よーーーーく見ると(?)、人気お笑い芸人の友近さんにそっくりですよ。今回の楽曲は、明るくかわいらしい浪花演歌。二人の息もぴったりです♪
「愛染桜」あさみちゆき&アルバム「あさみのうたIX~日本・春夏秋冬」
今回の楽曲は、嫁ぐ前夜の娘の気持ちをしっとりと歌っています。
あさみさんといえば、ギター片手に…というイメージが強いですよね。同時発売のアルバム「あさみのうたIX~日本・春夏秋冬」には、「愛染桜」のアコースティック・バージョンが収録されていますよ。
新曲購入は、携帯で演歌で!
10月上旬発売の楽曲、いかがでしたか?10月下旬も演歌がたくさん発売されます!
そして、上記の楽曲は、もちろんすべて【携帯で演歌】で好評配信中!
ぜひサイトに遊びに来てくださいね~!
The following two tabs change content below.
us staff
最新記事 by us staff (全て見る)
- ■走裕介が新曲「雫/あの空を仰ぎ見て」発売記念懇親会。 - 2024年4月16日
- ■「演歌第7世代」の青山新、辰巳ゆうと、新浜レオン、二見颯一、彩青の5人が春一番スペシャルコンサート。この日で新浜が卒業。 - 2024年3月18日
- ■山内惠介が東京・羽田空港第3ターミナル内・江戸舞台で新曲「紅の蝶」発売記念イベント。来年25周年に向けて羽ばたきたい! - 2024年2月27日
- ■彩青が茨城・大洗町でデビュー5周年記念コンサート。「彩青後援会」が発足し、幡谷定俊氏が会長に就任。師匠・細川たかしが応援に! - 2024年2月26日
- ■長良グループ創立60周年記念イベントが東京・浅草公会堂で開催。ささきいさお、グッチ裕三、田川寿美、水森かおりら全12組が競演 - 2024年2月13日
スポンサーリンク
スポンサーリンク